七草がゆ
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今年も無事に年を越せました。
三が日はのんびりと過ごしたものの、この二日間学期末試験で拘束されてちょっとお疲れでした。しかしそれも今日で終り。一月中は授業がありません。来学期の準備の為に大学には行きますが、とりあえずちょっと一息。年賀メールを頂いた方、順次返信していきますのでお待ち下さい。
年末は家で日本の友達とゲームしてました。廃人。
部屋の窓から撮った年越しの瞬間。花火を打ち上げて大騒ぎします。外は-30℃の世界なんですが。というかアパートの窓からこちらに花火を打ち込むのは止めて下さい。
一月一日は日本から直輸入したおせち料理を持って知り合いの家へ。

おせち料理パック。もう三回目です。以前はロシア国境の村で食べたりもしました。

内容は、田作り、たたきごぼう、宝喜子、昆布巻、栗の甘露煮、黒豆、だし巻卵、海老、鱈のうま煮、酢れんこん、くるみ艶煮、鮑、焼ほたて、伊達巻、なます、焼はまぐり、金柑甘露煮、しいたけうま煮、やりいか姿煮、豚の角煮、たこの煮物、里芋煮物、梅人参、手綱こんにゃく、ぶりの照り焼き、竹の子煮物、松茸しぐれ、高野豆腐の煮物、焼き鯛。かまぼこと栗きんとんとかずのこが無いのが不思議ですが、おせち料理っぽい感じはします。お雑煮は関西風で白味噌にゆで餅でした。
まあ、なんだかんだでいい正月でした。海外で過す年越しも、もう三度目。もういいかな。
では、今年もよろしくお願いします。
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授業終ってヒマになるのかなあ、と思っていたら、意外に忙しいです。主にクリスマスパーティとか。あと学生の成績つけと試験の準備。
ぼやぼやしているうちに今年もあと4時間位ですね。2000年代が終り、来年は2010年。早いものです。今年はまあ仕事辞めたとかモンゴル来て働いたとか、いろいろあったと思うのですが、終ってしまえばあっというまです。来年はどうなるんでしょうね。多少は自分で方向性を決めないとイカンのか。とりあえず日本に帰ります。そろそろコンピュータと関係ない仕事をしたいな、と思っているのですが。
最近はブログよりもtwitterの方がメインになりつつありますが、文字数制限無く落ち着いて書けるブログもやっぱり捨てがたいです。来年も二本建てで行こうと思いますので、よろしくお願いします。
…mixiは使わなくなったなあ…
ではまた。皆さん良いお年を!
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英語学校のクリスマスパーティーに行ってきました。誰でも参加自由、との事だったので料金どうするんだろう、と思っていたら、各自注文する時にお金払うシステムでした(^^;
最初いまいちつまらないかな…と思っていたのですが、途中でジェスチャーゲームがあって、欧米人のオーバーアクションの先生とか歌舞音曲好きのモンゴル人のおかげもあって楽しいパーティーでした。でもクリスマス関係なかったかも。
忘年会関係はあと大学で二回ある予定です。今のところあんまりアルヒ飲まないで済んでるからこのまま行くといいな。でも次はほぼモンゴル人だけだしな。どうなる事か。
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今学期の授業が総て終りました。まだ試験が残っていますが、どうやら1月になってからやるようです(まだよく判っていない)。
授業の最後に、学生が拍手してくれました。嬉しい。モンゴルに来て良かった。
さて、街中はすっかりクリスマス気分です。

大学入口に飾られたクリスマスツリー。

学生向けクリスマスパーティーのお知らせ。来週末かな。昼の一時からだそうです。健康的だ。

大学を外から見るとこんな感じ。最近は寒く、昼でも気温は-20℃前後です。

レストランの中もクリスマス仕様に飾りつけられています。もっとも、日本とは違って新年が明けてしばらくはこんな感じですが。というか、12/25以降の日本の片付けの速さはちょっとおかしい位ですよね。

中華料理屋だったので火鍋を食べました。もっとも、辛くないスープを選んだので「火」では無かったような気が。具も、野菜と鶏肉とうどん。日本の鍋料理みたい。ちゃんとダシの出たスープでウマかったです。

こちらは先日のクリスマスパーティのフランス料理を真似して作ってみた鶏肉のコンフィ。もうちょっとしっとりと仕上らないものか。下拵えで一時間くらい塩水に漬けておきましたが、もっと長時間漬けておいた方がいいのかな。二晩とか。なにしろこちらの冷凍鶏肉はパサパサなので…
最近の気温は日中が-20℃前後。夕方から夜にかけては-30℃を下回る事が多いです。しかし、空気が乾燥しているのと、冬になると風が吹かないので、体感温度は実はあまり低くない。家から大学まで歩いて10分程ですが、冬用のコートを着ている事もあって、寒いと感じる事はありません。高校生の頃、学校から冬に自転車で帰る時の方が寒かった。関東の冬は風が強い日も多いのでえらく寒いのです。
そのかわり、こちらでは気温が極端に低いので肌が露出している部分(主に顔)が痛いです。バラクラバ(目出し帽)でも使えばいいのだけど持ってきてないや。カシミアのマフラーでも買おうかな。
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大学の外国人教師向けのクリスマスパーティーがありました。校舎の道路挟んで反対側のフランス料理店(?)。モンゴル人スタッフと外国人教師合せて全部で30人位。こぢんまりしたパーティーでしたが楽しゅうございました。

なにしろフランス人シェフが腕を奮ったフランス料理ですよ!
…フランス料理食べるのって初めてなんですが。今まで食べた事あるのはクロワッサンくらいか。

前菜。上から右回りに、パン、温野菜、なんかの肉のパテ、パイ生地にホワイトソース詰めたの、なんかのパイ。今書いてみたらパイ的な物が多いですな。ホワイトソースのがウマかった。

暖かい料理。右回りに、牛肉の炒め物、鶏肉の煮物、牛肉(?)のシチュー、鮭のグリル、マカロニ。鮭がウマかった。鶏肉の煮物はコンフィ(油煮)かな。次の日試しに自分で作ってみましたが、流石にシェフが作ったのとは別物になってしまいました。マズくはなかったんだけど。

マッシュポテトの揚げ物、鶏肉。この揚げ物がフワフワしていて大変おいしかったのでシェフに作り方を聞いてみたのですが、マッシュポテトと卵を混ぜて揚げただけだとか。すごい軽い食感だったので、よく泡立ててから揚げたんですかね。あと、写真がありませんがデザートとしてチョコレートムースとレモン味の小さなケーキ。

店内はヨーロッパ風。重厚な作りです。ロンドンで入ったパブもこんな雰囲気だったなあ。あっちはもうちょっと暗い感じでしたが。こちらの店は道路沿いが一面ガラス張りになっているので店の中は明るいです。高い店ですが店の雰囲気も値段に含まれているんでしょうね。
久々にyoutubeを使用。馬頭琴弾いてホーミー歌う人が来てくれました。というかこの人以前見た事あるような気が。大学専属の歌手なのか?

缶詰売ってました。多分フォアグラ。10万トゥグルグとか書いてあります。日本円にして7000円位かな。とてもじゃないが買えません。キャビアは300円位で売ってるんだけどなー。
日本人は僕以外に4人。結構いるもんです。あとはドイツ人が多かった。東ドイツなのかな。そういえばアメリカ人は居なかった気がします。あと、モンゴル人スタッフで英語が上手な女の子が実は中国語喋れる事が判ってびっくり。楽しい会でした。僕は来年はもう居ないのが残念。
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タイトルで言い切っていますが。
Google waveというwebサービスがあります。詳しくはここで書かれていますが、メールとチャットとwikiをごっちゃにしたような物です。現在クローズドベータですが、誘ってもらって使ってみました。
基本的に相手がいないと意味がないサービスなのですが(そんな事も無いかな?個人でドキュメントを貯めておく場所としても使えるのかも?)今のところあまりユーザがいないので、最初に誘ってくれた人と二人でやりとりをする位でした。Google waveの上でテーブルトークRPGやったらいいんじゃないか、とか考えてやってみたり。でも二人だとあんまり続かず(^^; アイデアとしては良いと思うんだけど。
で、Google wave(以下waveと略)は凄そうなんだけど、どうもピンとこないなあと思いながら過していた所、twitterで再開した昔の知り合いがwaveのアカウントを持っている事が判明。pingかけてwaveで会話できるようになっていたのですが、今日はたまたま同時にwaveにログインしていました。メールを送るようなつもりでwave上のドキュメントを編集しようとしたら、上の方でなにやら文字が追加されていくのを見た時は結構びっくりしました(waveは一文字単位でリアルタイムに共有が行われます。かな漢字変換の途中が見えてしまうのはちょっとどうかと思いますが)。
そのままチャットのような感じでwaveを使い始めたのですが、これがどうにも使い勝手が悪い。一つのドキュメントに同時に二人が書き込んでいく感じなので、どの文章がどちらの発言なのか判らない。とりあえずそれぞれが書く場所を分けてみましたが、文章量が多くなってくると自分の書いた文章でウインドウが埋めつくされ、スクロールしないと相手の発言が見えないという状態に。こりゃイカン、という事でふと思いついたのが表題の「waveと一緒にチャットクライアントを使う」という方法でした。
チャットクライアントとは、いわゆる普通のメッセンジャーですね。skypeでもYahooメッセンジャーでも何でも良いと思います。今回我々はGMailについてるチャットを使いました。つまり、通常の会話はチャットで行ない、waveは同時に開いた別のウインドウで使うようにした訳です。
そしたらあなた、これが大正解。我々は一瞬未来をかいま見ました。来年夏くらいには一般化してそうですが。
つまり、対話というのは時間の経過に従って順番に積み重ねられていくものであり、誰がどんな順番で発言したかが判るようなインターフェイスになっていないと使いづらいのです。メッセンジャーやブログのコメント欄はそういうふうになっています。
一方Google waveは一つのドキュメントのどこでも誰でもいつでも書き込みができるため、普通の会話とは相性が悪いのです。今最新の書き込みがどこにあるのか判らないし、後から見たらどの文章を誰が書いたのかも判らない。素のwave上でチャットを行うのはかなり無理があると思います。
そこで、普通の会話は外部のチャットクライアントで行ない、地図や写真や動画や文書をwaveで共有する事で、両者の利点を組合せる事ができます。具体的に言うと、チャットの途中でwaveにgoogle mapのガジェットを貼り込んで、ウランバートルにある私の家の場所を相手に教える事ができました。「上からじゃなくて横から見たらどうなってるんですか」と言われたので、以前撮った写真をwaveに貼って見せました(この時、photoshop elementからdrag&dropでwaveに貼れたのには地味に感動)。たまたま見ていたお気に入りのYoutubeの動画もwaveに埋め込めます。
話しているうちに話題が化学の研究の話になりました。ちょっと込み入った話なので、チャットで話すのは結構難しいのですが、ここではwaveの「フォーマットされた文書を自由に作成できる」という特徴が役に立ちました。チャットは会話なのでエンターキーを押す度に文章が途切れてしまいますが、waveでは文書の一部を編集している感じなので、論理的にひとかたまりの、まとまりのある文章を作成できるのです。しかもその時同時に相手も別の文書を編集していて、しかもその編集過程が一文字づつ見えるので、相手の考えている事がなんとなく判ります。考えをまとめながら書いていく、という時には、waveの一文字づつのリアルタイム性は有用なのだ、という事が判りました。しかも参考文献のPDFをwaveに張り込んで参照できるし。すごい便利。
まあ、すごく久し振りに量子化学の話ができて楽しかった、というのも大きいですが、チャットだけだったらあんなに盛り上らなかっただろうと思うし、分子構造やMOを表示するガジェットなんてのもwaveに組込めそうです。そういうガジェットがあったら多分すごい便利だと思います。分子構造を言葉で伝えるのはとても難しいので。あとは黒板みたいにフリーハンドで書けるガジェットとか。
という事で、Google waveをチャットクライアントと同時に使うとすごく便利だ、というのが4時間近くPCにむかってキーボードを叩いて得た結論でした。今のところネット上ではwaveの評価は定まっておらず、何やら凄そうだ、という人もいれば、役に立たない、という人もいるようです。私もまだwaveを使い始めたばかりですが、チャットと補完して使うという方法でwaveの不便さのかなりな部分は補えると思いますので、waveを一回使ってよく判らなかった人も、もう一度使ってみると面白いと思うかもしれませんよ。
しかし、チャットクライアントがwaveの外部にある必要は無いので、多分、waveのガジェットとしてチャットクライアントがあればいいんですよね。それだけで今のwaveの「何をすればいいのか判らない」という問題はだいぶ解消するのではないかと。
あと、Google waveへの招待の権利が数人分ありますので、使ってみたい方(オフラインでの知り合いに限定させて頂きます)は私のメールアドレスまで連絡下さい。
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帰宅途中の中華料理屋にまた行ってきました。一人では食べきれないので、今回は知り合い(というか隣の部屋に住んでいる)日本人と二人です。

豆腐の薄切りの干したの(?)と鶏肉の酢醤油あえ。この干豆腐はかなり好きです。日本だと中華食材店でたまに売ってます。店によって味付けが違うのもまた良し。これはなかなかビールが進む味でした。

麻婆豆腐。古き良き相撲中華と同じ味付け。でも本当は四川風に山椒を山のように使って舌にビリビリ来るのを食べたいです。開封で食べたやつ(…厳密には麻婆豆腐では無かったのだけど)はウマかったなあ。これも悪くはありませんが。

ホイコーロー。日本でいうホイコーローとは違って、豚肉は皮つきでほとんど脂身だけです。だがそれがいい。
食べきれず持って帰る事になるだろうな、と思っていましたが、結局ビール二本飲んで全部食べてしまいました。ウマかった(・∀・)
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に通い始めました。なにしろ授業は英語でやっているので。
…なんか順番が違う気もしますがまあいいでしょう。
一クラスに8人位。内訳はモンゴル人が半分で僕以外に日本人、韓国人、北朝鮮人が一人づつ。意外と外国人がいるもんですね。先生のジョンはアメリカ人です。6年前にピースコーでモンゴルに来て、どっか西の方の小さな町で英語と歴史を教えていたんだとか。出身はカルフォルニアのパロアルト。シリコンバレーで有名な所です。「(アップルの創業者&CEOとして有名な)スティーブ・ジョブスは、子供の頃、僕の父親の隣の家に住んでいたんだよ」ですと。僕の父親は子供の頃、真狩村で細川たかしの隣の家に住んでいたそうですが、スティーブ・ジョブスと細川たかしかぁ…
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