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2006.02.27

魚釣り

もうじき帰国される専門家の方と、その知り合いのモンゴル人数名とで魚釣りに行ってきました。ウランバートル近郊の河で、穴釣りをするみたいです。モンゴルといえば開高健がフィッシュオンで釣りに来た巨大なイトウが有名。それを穴釣りでどうやって釣るのか、興味津々です。ちなみに僕は、小学校の頃父親に連れられて行って以来、釣りはやっていません。キャンプは好きなんですがね。

病院の前で待ち合わせ。一緒に行くモンゴル人はお医者さんだそうです。
Waiting

振り向くとこんな風景。煙の元は、ウランバートル市内の電気、温水供給をまかなっている発電所です。
Smoke from power plant

若干の買い物を済ませ、車で河へと向かいます。車で約一時間の道のり。
To the fishing area

河に到着。完全に凍っています。
A riverbank

どれくらいかというと、これくらい。
A car on the river

近くの丘の上から見るとこんな感じのところ。結構人が来ています。
From small hill

さて、穴釣りなので氷を掘らなければ。凍った水面に穴を開ける秘密兵器。ロシア製。
Drilling ice!

こんな感じで使用。どんどん氷に穴が空きます。
Ice break

こんな感じの穴が。深さは1m以上あります。
Hole

ドリルの次は槍。氷を砕く音も勇ましく。
Powerful

お手伝い。
Taking ice

氷は固く締まっていて、水晶の破片のようです。
It looks like crystal

大騒ぎして穴を開け、ついに釣竿が!!!…あれ?
Fishing rod

地味。
Fish on!

地味。
Now fishing

…ようするに、日本でいうワカサギの穴釣りだったんですな。イトウが釣れるわけじゃないのか。ちょっと残念。でも、ワカサギよりは大きい魚で、けっこう釣れている人もいました。
Zagas

本当は、この子のお父さんが釣ったのですが。
I cought this

家族(?)で来ている人も多いみたい。
Who cought this?

もう日も暮れてきました。
Nightfall

釣れた魚は汁にします。
Cooking

焚き火。枯れ枝と、その辺に落ちているアルガル(牛糞)が燃料。臭くはありません。むしろ、アルガルの煙を浴びると体にいいんだとか。日本の寺で線香の煙を浴びるみたいなもんか。
Algar

汁の出来上がり。久々に魚を食べました。
Fish soup

まあ、こんな感じで零下10℃の中、初の釣をしてきました。冬はなかなか外に出歩けないので、楽しかったなあ。

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2006.02.25

モンゴルごはん

知り合いのモンゴル人の姉弟がうちに来て、昼御飯を作ってくれました。まあ、12時に来るという約束で「今から行くから」というメッセージが来たのが12時半、家に来たのが一時半、昼御飯ができたのが二時半でしたが。

作ってくれたのはミートボール入りのボダタィシュル(ごはんの入ったスープ)とベーコンの炒め物。肉ばっかり。
Mutton meatball soup

三時半頃、彼等の家に行きましょうという事に。バスで移動します。ちなみに、ウランバートル市内のバスは全線一律200トゥグルグ。車掌さんが運賃を回収します。僕は普段は歩ける範囲しか行動しないので、バスに乗るとちょっとドキドキ。
Inside of the bus

30分程バスに揺られて、彼等の住む一地区へ。アパートが立ち並んでいます。
Residential area

Residential area

見上げると飛行機雲。ヨーロッパへ向う飛行機の通り道になっているらしいです。
Building and airplane track

ボーウォという大きな焼き菓子の上に飴や角砂糖。本来は旧正月のお祝いの時にこういう事をします。歓迎してくれているのでしょう。
Look like newyear celebration

んで、晩御飯を食べていきなよ、という事で出てきたのがコレ。ホジルトで散々お世話になったチャナサンマハ…
Boiled mutton
しかし、今回は羊肉で、量も少ないので比較的ラクでした。これの他にゴリルタェシュル(小麦の麺の入った汁)があったからかな。ゴリルタェシュルは、普通においしいと思いました。モンゴル料理って食堂で食べるとどれも今一なんだけど、普通の人の家とか、田舎に行けば行く程おいしくなるような気がします。

…しかし、最近食事関係の写真が多いなあ…

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2006.02.24

チューリングテスト

昨夜の事。
夜10時を廻り、そろそろ寝る準備でも…と思っていた所、携帯にメッセージ(日本でいう携帯メールみたいなもの)が。
"Konbanha ***kun?himaga attara uchino daigakuno mukouni aru TSEto iu pub ni kite denha shitekudasai onegaishimasu"
電話番号は見覚えの無いもの。あまりに滑らかな文章を見て日本人かと思い"dochirasamadesyouka?"と返事をすると、何と職場の同僚が飲みに誘ってきたのでした。同僚は日本語できないんだけど、一緒に飲んでいた彼の友達(大学生)が日本語ペラペラで、かわりにメッセージ書いてもらったらしい。
しかし、いくらローマ字だからとはいえ、最初は完璧に日本人だと思ってしまいました…

機械が知性を持っているかどうかチェックする為の方法の一つとしてチューリングテストというのがあります。
知性を判定されるべき機械と、判定を行なう人間がチャットで会話を行ない、そのチャットの相手が人間か機械か区別ができない場合、その機械は知性を持っている、と判断するというものです。

今回の場合、モンゴル人である彼は「日本人である」というチューリングテストを(少なくとも最初の一回は)クリアしたわけですな。すごいなあ。
モンゴル人は語学が達者な人が多いです。僕の職場でも、日本語が喋れる人は二人いますし、ロシア語と英語とか、複数の言語を操る人もめずらしくない。インド人は数学が得意な人が多いというし、民族によって得意な分野があるというのは、あながち間違いでは無いようです。日本人である僕は何が得意なのだろうか…

で、結局今日は何がいいたいかというと、夜中10時に呼び出されて、二時まで飲みにつきあって大変でしたよ、と。

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2006.02.22

調味料バトン

つっきーさんに御指名受けたので…って、僕の事ですよね?

◆Q.次のメニューにどんな調味料をかけますか?
 薬味は含みません。<=面白いので含めてみました。良く使うものから順番に。

目玉焼き→   醤油、かつおぶし
納豆→     添付のタレ、塩、醤油、辛子、ネギ、卵、かつおぶし、海苔
冷奴→     醤油、ゴマ油、そばつゆ、ネギ、かつおぶし、海苔、ワカメ
餃子→     醤油、添付のタレ(焼き餃子)、酢、生ニンニク(水餃子)
カレーライス→ ゆで卵、ナッツ、ピクルス、チーズ
ナポリタン→  かけない
ピザ→     かけない
生キャベツ→  マヨネーズ、味噌、チーズとごはんを巻く(調味料か?)
トマト→    マヨネーズ
サラダ→    ドレッシング、マヨネーズ
カキフライ→  タルタルソース、とんかつソース
メンチカツ→  とんかつソース
コロッケ→   とんかつソース(揚げたての場合)、マヨネーズ(冷めた場合)
天ぷら→    天つゆ、塩、大根おろし
とんかつ→   とんかつソース、辛子、味噌だれ
ご飯→     塩(炊きたての場合)、マヨネーズ、納豆、大根おろし

意外にマヨラーなのか?
改めて考えてみると、食卓で胡椒って使いませんね。
ちなみにモンゴル人なら、全部ケチャップでしょうな。


◆Q.周囲に意外だと驚かれる好きな組み合わせはありますか?

アイスクリームに醤油
アイスクリームにタイのチリソース(甘辛いやつ)
刺身にコチュジャン
コールスロー系のサラダにワサビ
ラーメンに酢
コーヒーにラム酒

あまり人に勧める事はないのですが。


◆Q.それが一般的なのだとは知っているが、 苦手な組み合わせはありますか?

特に無し。
あまり好き嫌いはありません。


◆Q.バトンを回したい人は?

見た人

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2006.02.21

愛を…

日曜日にギタークラブで孤児院訪問してきました。手探りで始めた企画も3回目。毎回多少メンバーの入れ替わりがありますが、随分慣れてきました。

今回の訪問先は、ウランバートル中心部から車で10分程の所。結構大きな施設のようです。
Consolatory event

子供、多っ(・∀・; 100人弱いるみたいです。
Orphans

日本の歌を一つ歌った後、じゃんけんゲーム...の筈でしたが。
Play with us.

収拾がつかなくなったので、そのまま一時間程いろんな事をして遊びました。カメラを出すと「撮れ撮れ」と迫ってきます。
Friends

結局、こんな感じの子供写真が20枚程。デジカメなので撮ったその場で子供に見せて納得してもらえます。銀塩だとこんなに沢山写真を撮る事もできないし、便利ですなあ。
Friends

ギターを抱えて子供と遊びます。前回の反省から、子供にギターを持たせるのではなく、あくまで僕がギターを持って、子供に弾いてもらうようにしました。「大きな栗の木の下で」を歌おうと言われたのですが、僕がコードを押さえて、子供がジャカジャカかき鳴らしていたので、なんとなく弾いた気分になってもらえたのではないかと。しかし、今回は「高い高い」みたいな体を張った遊びをしなくて良かったので楽だったなあ。

窓からの景色はこんな感じ。中心地をちょっと外れると、広々とした風景になります。まだまだ景色は灰色じみていますが、雪が融け始めました。今年は特に早いようですが、春が近づいているのかな。
View from window.

二時間半位でイベント終了。今回も楽しかった。次は4月位ですかね。協力隊では、長くても二年位で人が入れかわっていくので、こういう事をずっと続けていくのはなかなか難しいかもしれません。特に今しきっている人が帰国した後には。でも、なんとか続けていきたいと僕は思っています。

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2006.02.19

バイクバトン

見ちゃったんで。

1)免許取得したのは何歳のときですか?
19歳(中型)
27(?)歳(大型)

2)今バイクをお持ちですか?
  お持ちの方はなぜそのバイクを購入されましたか?
XL-Degreeが日本で待っています。
初めてバイクを買うとき、250クラスのオフ車が欲しいと思っていて、ジェベル200、セロー、Degreeで迷っていましたが、実際にまたがってみたらDegreeが良かったので。以来13年。

Motorcycle and me.

The destination is a starting point.

3)今まで運転したことのあるバイクは?
Degree以外では教習所のVFR400、CB-750。

4)今まで乗ったことある(タンデムした)バイクは(上記以外)?
一回だけあるような?VT250F?

5)交通違反で捕まったことはありますか?
旅先の見知らぬ道で、一通逆走の出口で警官が待ちうけていた。

6)異性が運転していてカッコいいと思うバイクは?
カブ。ちゃり(ペダルに象さん)。

7)あなたがバイクにいちばん求めるものは?
壊れない事。Degree最高。

8)1度は乗ってみたい憧れのバイクは?
BMW F650GS-Dakar
...現実的な旅の道具として。ちなみに昔、BMWが四輪を作っているって知らなかった。

BMW R1200GS
...現実的では無い旅の道具として。もてあましそうだけど。

KTMのLC4のでかいやつ
...攻撃的なビッグシングルにも乗ってみたい。

Kawasaki KX-500
Honda CRM250-AR
...2ストに乗った事が無いので。

Honda CB1300
...ネイキッドってどんな感じ?

Kawasaki KSR-50
...ちっこくてかわいい。

モトグッチの何か
...同期が乗ってる。楽しいらしいぞ。

9)バトンを回す人は?
見た人。

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2006.02.18

Google Reader

久々にジブチ及び西部池袋線沿線方面向きの話題を。
世界中の知り合いがブログで日記をつけるようになり楽しい限りなのですが、全部を見て廻るのも大変になってきました。今現在、私が更新をチェックしているサイトが30弱。一つ一つ手作業で見て廻るわけにも行かないので、RSSリーダに登録して、更新された分だけを読んでいます。今まではFireFoxのプラグインのSageを使っていたのですが、ローカルにRSSを取ってくると、回線が遅い場合えらく時間がかかるんですな。という事で、サーバ側で動くRSSリーダの方がいいなあ、と思って、Google Readerを試しています。

Google Reader

まだ(というか、多分この先もずっと)ベータ版なので、若干動作が怪しい所もありますが、RSSのチェックがサーバ間の太い回線で行なわれる(多分)ので表示が高速。Sageだと30件のブログのチェックに二~三分かかる所が一瞬で終ります。池袋方面にはあまり意味ないでしょうが、ジブチ方面には嬉しいのでは…? なんか、別のサービスを既に使っていそうな気がしますが。

ちなみにGMailのアカウントが必要なのですが、まだ持っていない方は招待します。(知人限定)

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2006.02.17

○力○バトン

友達のうるどんどんさんから廻ってきました。
タイトルはオリジナルのまま伏字になっていますが、以下「事業」とは青年海外協力隊の事を指します。


[なぜこの事業に参加したのか?]
一言で言えば「海外で生活してみたい」と思ったからです。私は学生時代にバイクで日本一周をし、日本には素晴らしい風景が残されている事を知りました。よく「日本は狭い」と言う人がいますが、決してそんな事はありません。見るべきものがこれだけぎっしりと詰まり、かつ自由に移動できる国というのは、世界的にいっても珍しいのではないかと思います。
旅から帰った後、日本はある程度見た。次は世界だ、という思いと共に、この日本という国を海外の人に紹介したい、という事も思いました。また、日本とは違う世界を見た目で、改めて日本を見てみたい、という事も考えました。一時的に滞在する旅人としてではなく、なるべく長い間、できれば仕事をしながら海外で暮らしたい、と考えたときに、一つの手段として協力隊事業があったのです。

[実際に事業に参加してみてどうか?]
うるどんどんさんの回答で”「要請通りじゃない」とか「行ってみたら仕事がない」ということがよく批判の対象になる”とありましたのでそれに関係して。実際、そういうことは良くあるのだと思います。私の場合逆で、要請書を読んだ段階ではどんな仕事をするのか、具体的なイメージがありませんでした。行ってから考えればいいか、と思ってモンゴルに来たのですが、実際来て見ると、あたりまえですが私がいなくても日々の仕事は廻っていくわけです。私の受け入れ先は、私の机とコンピュータを用意してくれていて、受け入れ態勢はなんの問題もなかったのですが、では日々何をするか、というと、何もしなくても日々は過ぎていってしまう。「こういう事をしてみませんか」と言う提案をすると、興味は持っているようなのですが「今忙しいから後でね」と言われて、そのままになってしまう。何か自分がやりたい事があるのならば、相手に投げっぱなしにするのではなくて、十分に準備をしてから、しつこい位にこちらから働きかけないと結局何も進まないのだな、と、一年が過ぎようとしている今、ようやく判ったところです。従って正直な所、仕事に関しては自分がいる事の意義を見出せていないと言うのが現状です。
一方、自分がモンゴルに居る、と言う事については「やはり来て良かった」と言う一言です。孤児院訪問の事を時々書いていますが、日本に住んでいる時は、そんな事を考えもしなかった。最近はそういう仕事以外の場所でのモンゴル人との交流が増えてきています。日本にいる時はモンゴル人に会った事も無かったし、モンゴルと言う国は私にとっては数多くの国の中の一つに過ぎなかった。でも今は、モンゴルと言う国の名前を聞いたとき、モンゴル人の知り合いの顔が何人も思い浮かびます。日本に戻って、ある国のニュースを聞いたときに、自分の事として感じることが出来る。これは、その国に暮らし、仕事をしたからこそ持てる感情なのではないかと思います。
そしてまた、日本や世界中でこのブログを読んで下さっている皆さんに「モンゴルってこんな所だよ」と伝えていけるのも、この国に住んでいるからこそ。一般的な日本人のモンゴルに対するイメージは「相撲」「草原」位しかないと思います。でも実際にはビルも建っていれば車で渋滞もする。大学の卒業式もあればバスケ大会だってやっている。日本と変らず暮らしているたくさんの人達がいるのです。私の近況を通して、モンゴルでの日常がどんなものなのか、日本との違い、共通点を知り、モンゴルという国を身近に感じて頂ければ、私がここにいる事にも意味があるのではないかなと思っています。

[派遣前研修について]
我々協力隊員は、派遣される前に三ヶ月弱の合宿訓練を行います。主に語学ですが、講義も沢山あります。これらの講義が不要だと言う人もいますが、私はそうは思いませんでした。もちろん、つまらないものも多々ありましたが、自分の物の見方を広げるような物もありました。特にBafaBafa。固い土台を持っているように見える規則が、実はただの偶然の産物に過ぎない、という事を実感できたのは大きかったと思います。ある意味、ソビエト連邦が崩壊する時のような感慨を持ちました。
でも実は、こういった公式の訓練メニューよりも遥かに大きいのは「それぞれ専門分野を持ち、かつ共通の目的を持った100人以上の人間が一箇所に集まっている」という事です。それまでの人生では決して交わらなかった種類の人と、三ヶ月という時間をかけて話ができた。これはすごい事でした。特に最後の一週間の密度の濃さは、自分の人生の中で一、二を争います。個人的な生産性と言う意味では修士論文提出前の一週間が最高ですが、人と一緒にあれだけの密度で何かをした、というのは初めての経験でした。
もう二度と、あのような場に参加する事はできないでしょう。貴重な体験でした。


…こちらに来てから一年が過ぎようとしています。無目的に過ぎていく日々や自分自身に苛立ちを覚える事もよくあります。でも、こうやって改めて振り返ってみて、モンゴルに来る事が出来て良かった、と素直に思いました。残り一年。悔いを残さないように過ごしていかなければ。


さて、バトンなので何人かの人に廻します。NTCの同期は他の人から廻ると思うので避けて、答えにくい方もいると思うので、ちょっと大目に。

さよ@エルサルバドルさん
サチ@グアテマラさん
ゆぅ@ガーナさん
しむしむ@ルーマニアさん
あいこぽん@中国さん
きよ@モンゴルさん
ゴマ@モンゴルさん

微妙な内容を含む事もあると思うので、答えたくなければ無視していただいてかまいませんし、mixi等クローズドな場所でもいいです。

大変長くなりました。こういう機会を与えてくださったうるどんどんさんに感謝。

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2006.02.16

ベーコンだった。

モンゴルで一般的に食べられている肉は羊肉です。伝統的な遊牧民の食生活では羊がメインで、今でも田舎の方では他の肉は手に入りにくいようです。首都のウランバートルでも、たまに山用のザックに凍った羊一頭を入れて運んでいる人を見かけます。しかし、最近は(特に首都では)羊肉ばかりではなく、他の肉を食べる事も多くなっているようです。実際、大学の学食や、ちょっと高めの食堂へ行くと、羊肉よりも牛肉の方が多いように思います。

んで、近所のスーパーで、脂ののった豚バラ肉の塩漬の燻製が売っていました。豚肉はやっぱり珍しいので、いそいそと買い求めます。1kgで600円位。
Smoked pork

糸でくくってあったりして見ため焼豚なので、ホイコーロー風とか
Stir-fried pork

角煮風とか
Kakuni

しておったわけですが。今日何気なく薄切りにしていて気がついたのが。

豚バラ肉の塩漬の燻製≡ベーコン

しかも脂が1cm位あって、しっかり燻煙された極上のやつ。見ため焼豚だから気がつかなかったんですな。という事で、ベーコンから短絡的にリヨネーズポテトを連想して作ってみました。小学校の頃、家庭の手帳かなにかで「本来はベーコンの脂だけで炒めるのだが、最近の日本のベーコンは脂が少ないのでリヨネーズポテトは作れない」と書いてあるのを読んで以来。相変らずレシピを調べるという事をしないで適当に炒めるだけですが、どうやらそれらしくなった模様。
Lyonnais potato

しかし、塊のベーコンがあるという事は、煮込み料理とかいろいろ使えそうですなあ。問題は、近所のスーパーで売ってた分は買い占めちゃったので、次いつ入荷するか判らない事。他のザハ(市場)に行けば売ってるのかなあ…?

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2006.02.15

バレンタインデー

というか、日付も変った午前一時。我が家のドアをガンガンと叩く音が。
なんだろう、とドアを開けると、同じ階に住んでいるチェコ人の男二人(40代位。ヒゲづらのムキムキ)が「今日はバレンタインでめでたいからビールとワインとウイスキーとウォッカを飲んできたんだ。でもまだ足りないからお前も飲め」と。
結果、現在午前二時半(泣)
知り合いのブログで各国のバレンタイン模様が報告されていますが、チェコのバレンタインは酒を飲むらしいです。

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2006.02.13

春なのか?

モロッコでは春の気配を感じているようですが、こちらモンゴルでも暖かくなりつつあります。昨日の夕方なんて+7℃でした。もう、ポカポカ陽気と言う感じ。しかし、日本だと今の時期って一番寒いと思うんですが、海が無いとこんなに季節の変化の仕方が違うんですかね?

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たこ焼パーティ

もうすぐ帰国される専門家、Sさんの家で、たこ焼きパーティがありました。三回目かつ最終回。残念ですなあ。


今回は料理が少ないらしいので、僕も作って持っていきました。にんじんしりしりと麩チャンプルー。
Fu-champlu Ninjin-shirishiri

家に向う途中、こんな物が。もう旧正月も明けて半月ほど経ちましたが…
Written in Japanese

車を売っている店頭にのぼりが立っています。日本の中古車屋さんみたい。
Written in Japanese

Sさんの家の近くまで歩きました。夕暮れ時で、光の具合がいい感じ。ちょっと芸術写真っぽくなったかなあ。
Bayangol restaurant

バシバシと撮ります。写真の理論などは知らないので適当に。
Evenfall

ただの街灯も、写真に写すとなんか偉そう。
Street lamp

6時過ぎ、Sさんの家に到着。もう既に15人程の人が集まっていました。主に協力隊関係者。Sさんは関西出身で、たこ焼の種には家伝の調味料が入っているそうで、大変おいしい。外はカリカリ、中はトロっとしていて、関東のたこ焼とはだいぶ違います。たこ焼の他にも、鍋とか焼肉とか出てきて、みな満足して帰っていきました。
Takoyaki

…さて。「みな満足して帰っていきました」などと他人事のように書いておりますが。

実はワタクシ、今回は酒に飲まれてしまい、各方面に多大なる迷惑をかけてしまいました。それはもうブログでは書けないような事ばかり。主にSさん、Cさん、Hさんの御三方、本当にゴメンナサイ。しばらく酒は控えます…

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2006.02.09

寒さ三題

なんだか、ここしばらく「寒い」以外の話題が無いような気がしますが…
外に出歩けないので、たいしてブログのネタが無いんですな。久々に自宅のネットが復活し、写真をアップロードできたので三点程。

この冬一番冷え込んだ日の朝九時。-33℃。
The coldest day.

台所の窓。結露が凍ります。
Inside of the room

寒い所でやってみたかった事。濡れたタオルを外に出すと、30秒程でこの通り。バナナで釘を打つべく準備していますが、釘が無い...
Frozen towel

でも、日差しは日に日に長くなっていて、気持は明るくなってきました。光の春とはよく言ったものだ。

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2006.02.08

ここ数日

暖かくなってきた気がします。本当に春めいてきたのかなあ。もっとも、去年の四月に初めてモンゴルに来た時点で、日中の気温が氷点下になる事も多かったから、日本の感覚で春らしくなるのはまだまだ先なのでしょうが。

…なんて事を考えつつ、ふと左にある天気情報を見ると「現在の気温-20℃」。単に体が寒さに慣れてきただけだったのかな?

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2006.02.02

春が来た

なぜならツァガーンサルが終わったから。
でも、今朝の気温は-32℃でしたよ?

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2006.02.01

三たび愛を運んでみる(簡易版)

ツァガーンサルで全モンゴル的に仕事は休み。その時間を利用して、知り合いの隊員が活動している孤児院を訪問してきました。以前他の施設を訪れた時は、あらかじめアポを取って、こちらも十数名の大所帯で行ったのですが、今回は彼女が日常的に働いている施設、かつ同行したのは三名だけなので、気軽に遊びに行くという感じでした。行く前の説明ではツァガーンサルで子供達も半分以上は親元に帰省しているとの事で、まあこじんまりとした感じかなあ、と思って行ったのですが、着いてみると。

…子供、全員いるじゃん(・∀・;

どうやら、所長の方針が変わったらしく、今年は子供達はツァガーンサルの間、外に出ちゃ行けないらしいんですな。という事で、約150人のお子様が入れ替わり立ち替わり部屋に入ってくるのを相手にするわけですが。

…疲れる(・∀・;;;;;

ギターを持っていったのですが、こちらが弾くよりも、子供達が自分で弾きたがる。大体みんな10才位なので、ちゃんと弾けるわけも無く、ただジャカジャカかき鳴らしているだけですが、それだけでも結構面白いみたいです。関心したのは、ギターを独り占めする子があまりおらず、どんどん次の子に渡していく事。一台のギターに十人位群がってくるので順番争いは熾烈でしたが。んで、ギターは子供に取られてしまったので別の遊びをするのですが、これがまた基本的に「高い高ーい」なので大変。結構重たい子供を持ち上げ続けて、保育士って大変な仕事だよな、と再確認したのでした。

でもやっぱり、たまにこうやって子供達と遊ぶのは楽しいですね。昔の僕を知る人には信じられない発言だと思いますが…

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