« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006.04.30

ウランバートルへ

10時頃起床。しばらく三人で話をして、12時頃Gさんの家を出ました。昨日行ったロシア料理屋で再び昼飯。ボルシチがおいしい。ピロシキを買ってお弁当にします。14時にウランバートル行きのバスがあるので、それで帰る事にしました。市場の横にバス乗り場があります。こんな感じ。
Bus center

UBだけではなく、各方面に車が出ているようですが、やはりUB行きのバスは一番大きく、日本の普通の観光バスみたいでした。モンゴルでは普通定員の二倍位は詰め込みますが、このバスではちゃんと全員が座れました。快適。これは車内風景。
Inside of the bus

さよならエルデネット。もう一回くらい来るかなあ。
City sign of Erdenet

さて、バスに揺られる事2時間。晴れてきました。エルデネットとモンゴル第二の都市ダルハンの間は耕作地帯らしく、麦畑らしい縞模様が広がっています。
Stripe

更に一時間。ダルハンの南の方で休憩。遠くに村が見えます。
Have a rest

ちゃんとトイレが用意されています。
Waiting for bath room

エルデネットへ続く道。
Road to Erdenet

ちなみに、乗っているバスはこんなのです。
The bus bring us to Ulaanbaatar

いかにもモンゴルな風景の中を走る事二時間。
Typical Mongolian picture

Typical Mongolian picture

ウランバートルに辿りつきました。
Entrance of Ulaanbaatar city

こちらのバス乗り場はウランバートルの西の端。エルデネット-ウランバールは9000トゥグルグ(約900円)なのに、ここから自宅まで15分程タクシーに乗ったら2000トゥグルグでした。タクシーは高いなあ。
Scenery of Ulaanbaatar

エルデネットは静かでこじんまりとして、なかなかいい雰囲気の街です。ウランバートルは何でも手に入って便利だけど、車が多くてゴミゴミとしていて大変(まあ、日本や東南アジアに比べればガランとした所ですが…) 本当の田舎は環境はいいけど、多分日本人が生きていくだけでも大変。エルデネットあたりが一番暮しやすいのかもしれません。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.29

エルデネット一日目

7時半起床。ふと窓の外を見ると雪が積っています。ウランバートルは暑いくらいだったのになあ。まあ、エルデネットの方が北になるのですが… 空も灰色。冬に来た時は快晴ですごく気持よかったんですが、まあ天気は仕方ないか。
Eldenet station

エルデネットに住んでいるGさんの家で休んだ後、街中を散策。ロシア料理の店らしいですが、この門構えは一体…
Russian restaurant

あいかわらず車と人が少ない。こじんまりとして、いい感じの街です。
Bicycle

前にも上った町外れの丘の上から。同行のSさん曰く「どっかのニュータウンみたいだ」。確かに。
From observation

下に降りるとこんな像(?)が。エルデネットは鉱山で持っている街なので、こういうものがあるんでしょうね。
Memorial for development of Eldenet?

団地はこんな感じ。遊具とかがあって、日本とあまり変りません。
Residential area

日本と違うのは看板かなあ。壁に直接書いてあります。これは床屋。
Advertising

こっちは多分食料品店。
Advertising

歩いてGさんの活動先の学校へ。小学生にダンスを教えているみたいです。
Dance lesson
このあとしばらく子供達とサッカー風の遊びをしました。久々に外で運動したら疲れた~
でも、最近しばらく孤児院訪問に行ってないので、子供と遊ぶのは楽しい。

ところでこのエルデネットの街、町外れに来るといきなり家並みが途切れます。遠くの丘の上にも家が並んでいるけど、その間はずっと荒地…
IMG_5960

町外れにはキリスト教系の団体が作った教会が。モンゴル人にも、キリスト教の信者はいます。この教会の関係者が経営している(?)喫茶店に行ったのですが、コーヒーがおいしかったなあ。
Church

この後、シニアボランティアの方と夕食を食べ(在エルデネットの全日本人が集合。といっても3人ですが)、Gさんの家で夜遅くまで飲みかつ話したのでした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.28

エルデネットへ

モンゴル第三の都市、エルデネットに行きました。金曜の夜にウランバートルを寝台列車で出発。今回はSさんと男二人旅です。前回ザミンウドに行った時は四人だったので個室を占領できましたが、今回はモンゴル人のおばあちゃんと同室に。話を聞いてみると、一番上の息子さんは日本に数年いたそうです。毎回思いますが、日本と何らかの関わりを持っているモンゴル人って、すごく多いんですよね。
おばあちゃんが早めに寝るみたいなので、夜10時には就寝。ガタゴトと揺れる音が眠気を誘います。最近は日本では寝台列車は少なくなってしまったけど、のんびり汽車で移動するのもいいものですね。

(このところネットの調子が悪く、更新が遅くなっています。ご了承下さい)

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.27

Баяртай

タイトルは「バイルタエ」。モンゴル語で「さようなら」の意味です。

モンゴルに来た当初、語学訓練で通った語学学校のナラン先生。僕は去年の夏から個人で語学学校に通い始め、ずっとナラン先生に習っていました。でも、別の仕事を始めて語学の先生は辞めるそうで、今日が最後の授業。お別れ会という程でもないですが、ここ数ヶ月同じ学校に通っていたNさんと三人で日本食レストランで食事をしました。カツ丼、チキンカレー、鶏の照り焼き、うなぎの蒲焼、コロッケ。ごく普通の食卓に並びそうなメニューばかりですが、先生は日本料理は初めてらしく、おいしいと言いながら食べてくれました。和食というと寿司、刺身、天ぷら…となってしまいますが、日本で普段食べている料理も外国では立派な和食扱いです。喜んでもらえて、良かった。

ところでこの「バイルタエ」、もちろん「さようなら」の意味なのですが、直訳すると「喜びと共にありますように」なんですよね。新しい仕事(テレビのレポーターになるかも、って言ってました(・∀・)) うまくいきますように。Баяртай!

| コメント (14) | トラックバック (0)

2006.04.25

UB点景

もう4月も末。すっかり暖かくなって、家の前の川も凍らなくなりました。そんな最近のウランバートルの風景を何枚か。要は書く事が無いんです…

街の中心部に位置するサーカス。でも、未だかつて公演している所を見た事がありません。
Scenery of Ulaanbaatar

サーカスの反対側。道の奥に見えるのは国営デパート。
Scenery of Ulaanbaatar

中央通り沿いの広告看板。ずいぶんカラフルです。社会主義時代にはこんなの無かったんでしょうね。
Scenery of Ulaanbaatar

市内中央のスフバートル広場。奥に見えるのは国会議事堂。この位置からだと、まんなかのスフバートル像が議事堂の上の国旗を持っているように見えます。
Scenery of Ulaanbaatar

…なんだこりゃ?
Stuffed chick

| コメント (6) | トラックバック (0)

2006.04.22

日本語祭り

日本語教師の隊員が入っている学校(モンゴルは11年制の一貫教育で、小中高が一緒になっています)で、日本語祭がありました。外国語として日本語を習っている生徒が、歌や芝居を披露してくれました。これは詩の朗読。

Japan festival

やっぱり日本といえば富士山なんですかね。

Japan festival

書道もやっているみたいです。

Japan festival

「薔薇」って書けますか? 僕は書けません…

Japan festival

一番笑った(失礼)のはこれ。会社員になりたいのかなあ?

Japan festival

子供達と直接話をしたわけではないのですが、歌や芝居はかなり上手でした。以前書いたかもしれませんが、モンゴルは単位人口あたりの日本留学率が世界一高いそうです。モンゴル語と日本語の文法が似ている事もあって、日本語を話すモンゴル人はたくさんいます。日本人がモンゴルを知っているよりも、モンゴル人ははるかに良く日本の事を知っています。韓国、中国に次いで日本に近いのに、あまり知られていない国、モンゴル。このblogを見た方が、少しでもモンゴルに興味を持ってくれればいいな、と思っています。

| コメント (3) | トラックバック (0)

2006.04.19

ロシアントランプ

最近、なぜかトランプの大富豪が流行っています。トランプがあるといいかな、と思っていた矢先、家の近くの店で売ってるのを発見しました。でも、よーく見るとなにかヘン…?

Russian playing card

2~5までのカードがなくて、全部で36枚。絵札は一応3枚+エースがありますが、ジャックは「B」、クイーンは「Д」(キリル文字のディー)です。

Russian playing card

店のおばちゃんに聞いてみると「確かに数が足りないわねえ。不良品かしら?」ですと。もの珍しいので買って帰って家で調べてみると、やはりロシアのトランプは2~5とジョーカーが無い、36枚なんだそうです。でも、これでどうやって遊ぶのかは不明。誰か知っていたら教えて下さい。

| コメント (8) | トラックバック (0)

2006.04.10

夢ではなく

「これからやりたい事」を書いたので、「これまでにやった事」も思い出してみます。いわば実現した夢。

1. 青春18切符で北海道へ
高校の夏休み。初めての長い一人旅がこれだったように思います。

2. 北海道ツーリング
大学3年の夏。一ヶ月程かけて廻りました。この時の経験が後の日本一周等のツーリングに繋がります。

3. 日本一周
1999.3~2000.1 25歳。この歳でこういう経験ができて、良かった。

4. 海外で暮らす
今モンゴルに住んでいます。実際に現実になってみると、意外と淡々と日々は過ぎていきます。

5. 地平線を見る
オーストラリアで、360°の地平線というのを体験しました。この前ザミンウドに行った時も地平線を見たなあ。

今度は、どこそこへ行った、というのが多いですね。それなりに夢は実現できているのかな。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.09

死ぬまでにしたいことベスト10

Life is beautifulというブログで、表題の記事がありました。「実現可能か不可能かは別として、「可能ならぜひしてみたい」ものをリストアップしていただきたい。」との事。最近の自分を振り返る意味も含めて、考えてみました。以下、実現可能に思える順に。


1. バイクで日本一周
すでに一回周っていますが、やはり楽しい。とりあえず帰国したらもう一度行こうと思っているのですが。

2. 大英博物館をゆっくり見学
一ヶ月くらいかけて、のんびり見てみたい。

3. My世界の七不思議を訪問
高校の頃から、行ってみたい場所があります。7つになるように数合わせをしてますが(^^;
中国、万里の長城
インド、タージ・マハル
ウズベキスタン、サマルカンド
トルコ、イスタンブール
フランス、アミアン大聖堂
スペイン、アルハンブラ宮殿
エジプト、ピラミッド

4. 英語で自由にコミュニケーションがとれるようになる
上手である必要は無いのですが、正確に意思の疎通ができるようになりたいです。

5. ギターを弾けるようになる
人前で演奏できる程度には上手くなりたいものです。

6. 自分の思うようにプログラムを書けるようになる
思いついた事をすぐに書けるくらいに、一つの言語に習熟したいです。LISPかなあ。

7. 数学を使えるようになる
微分方程式と線形代数を自由に使いこなせるようになると、なかなか楽しいのではないかと。整数論の本を読めるようにもなりたいなあ。

8. 田舎で暮す
筑波山の麓、もしくは北海道の恵庭あたりで。仕事をどうするのかが問題なのですが。

9. 結婚して子供を作る
いつになるやら…
しかしこれも、以前の僕を知る人には信じられない発言でしょうね。

10. 宇宙旅行
30億円くらいあれば行けるみたいですね。一度は地球を外から見てみたいものです。


「したい」事よりも「こうなりたい」事の方が多いかな。さて、どうやって実現していったものか。

| コメント (8) | トラックバック (0)

2006.04.04

先輩隊員の帰国、そして一周年

土曜日に先輩隊員の送別会(兼新隊員の歓迎会)がありました。丁度一年前の隊次で、仲良くしてもらった人も何人かいます。人を送り出すのはこれで三度目になりますが、そろそろ馴染のある顔が増えてきました。モンゴルでは毎週のように顔を見ているのに、帰国したらもう会う事の無い人もいる事でしょう。これまで何度も繰り返している事なのに、今回は特に寂しい…

そして、今日はモンゴルに来てちょうど一年目です。一年前の今日の深夜、ボヤント・オハー空港に到着し、真っ暗な中を車に揺られていたのを覚えています。その時は、一年後どんな暮らしをしているかなんて想像もできなかった。改めて思い返してみれば随分いろんな事をしている筈なのですが、語るに足る事は何一つしていないようにも思える。やろうと思っていた事はもっと沢山あった筈なのに、日々の生活は楽な方へ流れていってしまうんですね。あと一年、何か一つでも「モンゴルでこんな事をしてきました」と言えるようにしたいのですが。

| コメント (6) | トラックバック (1)

2006.04.01

エイプリルフール

いつのまにか四月になってしまいました。
4/1といえばエイプリルフール。モンゴルでは、結構しゃれにならない嘘でだましあう(一緒に食事に行こう、と言っておいて誰も来ない、等)らしいのですが、今日は土曜日なのでモンゴル人に会いません。
ネット上でも、毎年恒例の嘘ニュースをやっているサイトがありますね。イリプレス うおっちとか。
でも、今時日本でエイプリルフールにホラを吹く人っているのかなあ。

ところで先日、このブログが入っているniftyのサービス「ココログ」のバージョンアップがあったのですが、どうもそれ以来ブログの動作がおかしいようです。デザインの変更やコメントの投稿が反映されなかったりしています。そのうち安定すると思いますので、しばらくお待ち下さい。

| コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »