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2006.06.30

移動販売

大学前の道端(交通量多し)で、トラックの荷台に人だかりができていました。
Sheep sales wagon

あのカタマリはもしかして…?
Sheep sales wagon

やっぱり。トラックの中は冷凍羊でぎっしり。
Sheep sales wagon

羊の移動販売車だったんですね。初めてみました。あ、一頭いくらか聞くの忘れた。


さて、月曜日から田舎に旅行に行ってきますので、しばらく更新出来なくなります。しばしのお別れです。お元気で。

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2006.06.25

お湯が出た

約一ヶ月ぶり(・∀・)
シャワー浴びてさっぱり。

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2006.06.24

みんなのうた

著作権がなんとか言った舌の根も乾かない内ですが。

YouTubeというサイトがあります。これは動画版Flickrみたいなもので、世界中の人が動画をアップしているのですが、ここでNHKの「みんなのうた」を検索したらですよ。 …96件。全部動画。今となっては聞きたくても聞けない(ホントは一部の曲についてはDVDがあるんだけど)懐かしのあの曲が、お手元で見られるわけですよ。これを記事にまとめずして良いものか。いや、良くない。という事で、以下私の思い入れ順に並べてみます。大体全部小学生の頃に聞いていた曲ばかりですね。画像をクリックするとYouTubeに飛びます。

・恋するにわとり
谷山浩子の名作中の名作。屋根の上の立派な風見鶏に恋してしまったニワトリさんの物語。「貝殻食べても 鉄にはなれず 貝殻はじける 胸の中」ですよアニキ。
01niwatori


・まっくら森の歌
谷山浩子の名作中の名作その二。魚は空に、小鳥は水に、卵が跳ねて、鏡が歌う森のお話。
02makkuramori


・メトロポリタンミュージアム
大貫妙子の名作中の…もういい? バイオリンとトランペットのケースをトランクがわりにして出発すると、大好きな絵の中に閉じ込められてしまうので気をつけよう。
03metrpolitanmuseum


・キャベツUFO
キャベツにくっついて台所に来てしまった青虫たちが「ちょうちょになんて なれないね」「さなぎにだって なれないね」と困っていると、全部見ていたお月さまがキャベツをUFOにして助けてくれました。ちなみにこのUFO、エンジンは月の光。今回見つけた中で、この曲が一番嬉しかったなあ。
04cabaggeufo


・ラジャ・マハラジャ
インドの子供がなりたいものは? ラジャ ラジャ マハラジャ! 戸川純が歌っているというのがびっくりです。
05maharaja_1


・ポケットの中で
ポケットの中で星が騒いだくらいで、恋をあきらめようとしてはいけません。しかし、作詞:銀色夏生、歌:斉藤由貴、絵:やなせたかし って、異様に豪華ですね。
06pocket


・コンピュータおばあちゃん
みんな大好きおばあちゃん。YMOも好きらしい!?
07computerobaachan


・コロは屋根の上
雨が降ると傘をさしたり、雲に乗っておさんぽしたりするナイスな僕のコロ。そういえば、歌の中では犬だなんて一言も言ってないなあ…
08koro


・リンゴの森の子猫たち
スプーンおばさん萌え~(・∀・) 聞いてると元気になりますね。いい歌だ。
09ringonomori


・子犬のプルー
上と対極にある悲しい歌です。一人ぼっちの僕とプルーの出会いと別れ。曲も短調。でも今でも歌えるくらい良く覚えています。というか紹介する歌は全部歌えるんですが。
10plu

・北風小僧の寒太郎
堺マチャアキバージョン。どうやら寒太郎は、越後湯沢から三国峠を越えて、渋川経由で高崎を目指しているようです。でも、渋川-高崎間って170kmも無いよ…
11kantarou


・テトペッテンソン
これだけは最近の曲です。と言ってももう4年も前になるのか。TVで見たのは一度だけ。でもその瞬間に心をわしづかみにされました。トッテレー!タットレー!
12tetopettenson


…いや、改めて思ったけど、みんなのうたってクオリティ高いですね。この調子でYouTubeにスターダストボーイズとかも…(検索中)…あ!あった!!! でもここの余白は少なすぎるbyフェルマー。

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2006.06.22

クリエイティブ・コモンズ

「クリエイティブ・コモンズ (Creative Commons) とは、ウェブ上で行われるプロジェクト、またそれを実施する非営利団体で、法的手段を利用して出版物の創造、流通、検索の便宜をはかるものである。利用される法的手段にはパブリックドメインやオープンコンテントによるライセンスがある。

情報を共有しようとすると、知的所有権法や著作権法が障害になる場合があるが、この運動の基本的なねらいは、そのような法的問題を回避することにある。

これを達成するために同プロジェクトは、著作権所有者が作品のリリースにあたって無料で利用できるようなライセンスのプロトタイプを作成、提供し、作品がウェブ上で公開される際に検索や機械処理をしやすいようなRDF(XML)によるメタデータのフォーマットを提案している。

著作権を全て留保する"All Rights Reserved"と、いわゆるパブリックドメインである"No Rights Reserved"の中間の"Some Rights Reserved"が、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが規定する領域である。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) クリエイティブ・コモンズ


のっけからややこしい事を書いていますが、まあ要するに、写真をウェブに載せる時に「この写真は(ある範囲で)自由に使っていいですよ」と言う事を予め宣言しておく事で、他の人がその写真を自分のウェブページに載せる事が法的に問題なくできるようになる、と言うものです。もちろん写真だけではなく、文章、音声にも適用可能。
なぜこんなエントリを書く気になったかというと、INTERNET Watch
「米Microsoftと非営利団体の米Creative Commonsは20日、両者が協力して、Officeアプリケーション用の「クリエイティブコモンズライセンスアドイン」をリリースすることで合意したと発表した。」
というニュースを見たからです。

クリエイティブコモンズの目指す所は「自由に使用してよい素材を使って創作活動が行われ、その成果物を素材として使う事を再び許可する事によって、創作活動が促進される」という事だと思います。ソフトウェアで言うところのオープンソース運動みたいなものですね。これに対して「企業がクリエイティブコモンズライセンスで公開するメリットが無い」及び「ソフトウェア以外の著作物では再利用が難しい」と言う点から、普及に悲観的な見方をする人もいるようです。

前半の企業云々の話については、確かにその通りだと思いますし、文学作品の再利用は難しいと思います。「我輩は猫である」の文章を使って別の文学作品を書く事はできないでしょう。ただ、写真や音声に関しては、事情が違うように思います。例えば私はFlickrでモンゴルの写真を公開していますが、先日ハワイに住んでいる方から「貴方の撮ったモンゴルの写真を大学の教材で使いたいのだが良いか?」という問い合わせがありました。まあこの場合は直接私に問い合わせが来ているので、クリエイティブコモンズも何も無く、私が許可すればそれでいいのですが、実は私はFlickrに上げる写真はクリエイティブコモンズの中の「帰属 - 非営利 - 同一条件許諾」というライセンスにしているので、私に問い合わせなくても大学の教材ならば自由に私の写真を使用して良いのです(同一条件許諾になっているので、その教材の再利用を認める必要があります。また、帰属条件により写真には私のクレジットを載せる必要があるのですが、なんて名前になるのだろう。Flickrのアカウントのharunireか?)先の悲観的な文章が書かれたのは2003年、FlickrもYouTubeもまだ無い頃です。画像や音声関係については、今後クリエイティブコモンズが力を発揮する場面があるのではないか、と思います。

ま、とりあえず、自分の撮った写真を使いたいという人がいて嬉しかったなあ、と :)
Residential area

ちなみに、このブログそのものはniftyの利用規定で「ユーザーが作成したホームページに係わる著作権は、原則としてユーザーに帰属しますが、ユーザーは、ニフティが次の各号の範囲内でホームページの利用を行うことを承認します。」と言う事になっています。つまり、クリエイティブコモンズライセンスではありません。これは、私が著作権を持たない画像や文章を、引用という形で載せることがあるためです。例えば、下の方にGoogle Earthの画像を載せていますが、これは私が著作権を持っていないため、クリエイティブコモンズライセンスにすることはできません。従って、ファイルもFlickrでは無く、niftyのサーバに置かれています。(なんて偉そうに書いていますが、現状を説明するために後付けで考えた理屈です :)

こういうのってビジネスには全く結びつかない(というか著作権ビジネスの対極にある発想)けど、自分が著作権を持つ成果物をネット経由で簡単に発表できるようになった今、少し考えておくべき事だと思いました。

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2006.06.20

初夏

6月中頃から急に街中に緑があふれてきました。日本で言えば北海道の夏のような、爽やかな季節。この時期のモンゴルは、本当に最高です。そんな夏のウランバートルのスナップをいくつか。

ウランバートル駅近く。
Mongolian summer

なんとなくシルクロードのオアシスとかに見えませんか? ウイグルあたりの。
Mongolian summer

遠くにボグド山を望む。山も緑になっています。
Mongolian summer

古風な建物。まだたくさん残っています。
Mongolian summer

表通りに出ると高層ビルが。
Mongolian summer

ちょっと芸術っぽい?
Mongolian summer

アエロフロート。ロシア航空ですね。
Aerofloat

一時間程歩いて、連絡所で休んで。少し日がかげってきました。
My shadow

僕の住んでいる家。
Mongolian summer

家の前のセルベ川。冬は凍り付いて夏には枯れる小さな川ですが、流れる水のそばに住んでいるというのはいいものです。
Mongolian summer

この時期のモンゴルの心地よさが、少しでも伝わればよいのですが。

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2006.06.19

アオ

日本では黒い馬のことを「青」と言ったりしますが、モンゴルでも同じようです。ただし、馬じゃなくて山羊だけど。「青いヤギ」という表現が出てきて「青?」と聞いたら「黒毛のヤギのことを青いヤギと言うんだよ」ですと。ただ、こちらで言う「青」って、紺色に近い濃い色の事のようなので、黒毛を青というのもなんとなく判るような気もします。

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2006.06.16

地道に続くGoogle Earthのアップデート

Google Earthとはこんなのですが、我々が飯喰って酒飲んで寝ている間にも人工衛星はけなげに地上の写真を取っているわけで。

昔はこんなだったウランバートルが
Ubold

今じゃこうですよ。ちなみに中央が配属先の科学技術大学。
Ubnew

モンゴルの西のはずれ、ウルギーもこんなに。
Ulgii

なぜかエルデネットは白黒ですが、ビルの一つ一つまでくっきりと。
Eldenet

Internet Watchによれば「現在では地球全体の20%以上を高解像度画像で提供しているという。これは200カ国・地域で車、家などが視認できるということ」だそうで。いやもう、笑うしかないですねこりゃ。まあ、一部の人達は今迄もこういう情報を握っていたのだろうし、それがオープンになっているのはすごい事だと思うんだけど、いつのまにか世界はこういう事になっていたんだなあ…

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2006.06.11

誕生会

しばらく間が空いてしまいました。ネットワークが使えなかったりしたもので。

さて、日曜日に僕の家で、同期のM姉(漢字で書くとヘンですな)の誕生会をしました。以前僕の誕生会をやってくれた一人なので、ちょっと気合をいれておもてなしを。まあ料理作るだけですが。サラダとかカレーとか作ったんですが、写真を取れなかったので二品だけ紹介。

鶏肉のグリル。鳥の腿肉を柔らかくゆでて、野菜と一緒にチーズをかけて焼いたもの。先にゆでておくと肉が柔らかくなって良いです。
Grilled chicken

塩釜再び。卵黄でHappy Birthdayと書きました。バラなど添えてみたりして(・∀・)
前回はちょっと生臭かったので、魚を牛乳につけて臭み抜きをしたところ成功。なかなか美味でした。塩釜は、簡単な割りにハデな演出になるので、パーティーとかでやってみてはどうでしょうか。
Shiogama and rose
しかし、一度スズキかなにかで作ってみたいなあ…

ご飯食べた後は相変わらずトランプで大富豪。家にあるトランプはロシア版で2-5の数字がないので、二セット合わせて、セロハンテープに番号書いて対応。めんどくさい。これに懲りて、普通のトランプを買ってきてしまいました。絵がモンゴル風でなかなかきれい。そのうち写真をアップします。

ま、とにかくM姉xx才の誕生日おめでとう!

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2006.06.05

にくにくにく

ちょっと昔の話ですが、同期のNさんがウランバートルに上がってきました。彼が来ると毎回酒盛りになります。今回もご多分に漏れず。建築隊員だけど昔コックさんをやっていたそうで、料理は得意なのですがその分怪しげな物も作るわけで。

今回の食卓。
Meats, meats, meats
良く見ると、机の上に炭水化物が載っていません。

まずワタクシ作、ラクダの炒め物。
Camel meat stir fry
生まれて初めてラクダの肉を食べました。固かった…

次。N氏作、羊の味噌煮。
Miso stewed sheep meat.
これはうまかった。羊の匂いはかなりキツくて、ジンギスカン食べてるような感じでしたが。

翌朝ごはんにかけるとこんな感じに。
Mixture of Japanese and Mongolian

今回のチャレンジャー。Nさん作、ハツ(牛(?)の心臓)の炒め物。水にさらして血抜きしたのに、ものすごい匂いでした。まさに獣の香り。
Beef-hearts
これは厳しかった…

Kさん作、ソーセージ、卵、じゃがいものスープ。唯一の炭水化物。
Soup
癒される味でした。


…しかし、我々は酒のつまみしか作れないのだろうか。

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2006.06.04

テレルジで一泊

週末、UBから車で一時間の所にある観光地、テレルジに行ってきました。これで三回目かな。山がちな地形で、あまりモンゴルっぽく無いと僕は思うのですが、道がずっと舗装されていて手軽に行けるので、モンゴルを訪れた外国人はたいていここに行きます。


車窓から。草原がだいぶ緑になってきました。モンゴルの草原というと一面の濃い緑を想像すると思いますが、実際にはウランバートル周辺では短かい芝が所々生えているという感じで、白っぽい地面の色も見えます。ずっと東の方、ハルハ川あたりでは丈の高い草が生えて360°の草原が広がるそうですが、まだ行った事はありません。
Way to the Terelj


テレルジ着。亀岩と呼ばれる大きな岩。亀の形に見えますか? モンゴル語では亀は「ヤスタエメルヒー」(骨のある蛙)と呼ぶのだとか。
Turtle rock


亀岩は上に登れます。こんな所を通る必要はないのですが。
Climbing


キャンプ場着。去年も今くらいの時期に来たなあ。
実はここに来る途中、車がガス欠になり歩いてきています。亀岩からキャンプ場は徒歩30分位なので、ちょうどよかったかな。
Camping site


キャンプ場から歩いて20分位の山の中腹に寺があります。これだけ見るとチベットみたい。
Look like Tibet


階段を上って寺へ。
Upstair


極彩色の屋根。チベット仏教みたいです。
Rooftop


建物の廻りにはマニ車が。
Prayer wheel


グルグル回しながら寺をまわります。100回くらいは経典を読んだ事になるかな。
Prayer wheel


寺からの眺め。真ん中あたりにキャンプ場、はるか遠くに亀岩があります。
From temple


再び歩いてキャンプ場に戻り、今度は乗馬。モンゴルに来て二回目です。
Horse riding


キャンプ場周辺を二時間程歩きました。馬は走らせようと思っても走らず。ま、のんびり。
Horse riding


キャンプ場に戻ると午後7時位。でも、日はまだ高いです。夕食を食べた後、UBに帰る組と泊まる組に別れました。どこからガソリンを手に入れたのか、無事に車も到着。僕は泊まりましたが、女の子が帰ると話題がいきなり下方面になるのはなぜか。夜中は多分0℃位まで気温が下ったと思いますが、ストーブを炊いたのでゲルの中は暖かいです。日中の乗馬の疲れでぐっすりと寝ました。

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