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2006.07.29

レバノンで起こっている事

写真の整理が終わっていないので、旅行記はしばらくお待ち下さい。もっと急いで書かなければいけない事ができました。


中東では、イスラエルがレバノンに侵攻しています。日本でどのように報道されているかは判りませんし、モンゴルでは時折ニュースになる位です。しかし、レバノンの隣国、シリアには協力隊の同期が派遣されており、彼等のwebページによるとレバノンからの難民がシリアに避難してきているようです。そのページのうちの一つで、レバノンの写真を載せたページが紹介されていました。

http://www.whylebanon.net/

このブログでは、政治や宗教について議論する事はしません。中東情勢にしても、私の思想をこの場で公開する事は避けます。ただ、今、レバノンで何が起きているのか、事実を見てほしいと思います。そして、自分のブログを持っている皆さんにお願いがあります。上記の写真のページ(http://www.whylebanon.net/)を紹介して下さい。ニュースの向う側で何が起きているのか、少しでも多くの人が知る為に。


人間がいる限り、戦いは終わらないのかもしれません。世界はこんなにも美しいのに。

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2006.07.25

フブスグル湖旅行 七日目

遂に最終日。一週間過したツーリストゲルの中。
Good bye

天気は完全に回復したようです。濃く青い空。хөх тэнгэр(青空)ってこういう事なのだろうな。
Toirogt camp site

Toirogt camp site

Toirogt camp site

最後に自分の伸びた影をパチリ。もう一度来る、そんな気がしました。
My shadow grow up

9:30 ハトガルまでは船で行く事にしました。空の青と水の青は違う色。
Sailing to Khatgal

Sailing to Khatgal

Sailing to Khatgal

Sailing to Khatgal

無事ハトガル着。手配しておいた車が待っています。
Port Khatgal

11:00 ハトガル発。今度は車で草の海。
Khatgal to Murun

過去と
Khatgal to Murun

未来?
Khatgal to Murun

16:00 ムルン着。最初はここに一泊する予定でしたが、エアロモンゴリアのチケットが取れたのでウランバートルまで今日帰る事になりました。
Murun city

16:30 出発。
Ulaanbaatar city
18:00 ウランバートル着。

タクシーに乗り、無事自宅到着。
二日間雨に降り込められたのは予想外でしたが、本当に良いところでした。最初は「モンゴルでも意外と雨が降るのだな」と思っていましたが、そのうちに「ここはモンゴルではなくシベリアなのだ」と思うようになりました。先の西モンゴルと言い、モンゴルも砂漠と草原だけでは無いのだ、と実感しました。

いつの日か、また行きたいですね。

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帰宅

先程フブスグル湖から戻りました。今日はネットも使えるようなので、とりあえず帰宅の報告を。写真とかアップできるのは8月以降だと思います。とりいそぎ。

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2006.07.24

フブスグル湖旅行 六日目

7:00 起床。晴れ。
実は雨が降っている間、ハトガルまでの道を通る事ができず、キャンプ場は陸の孤島になっていました。来る途中、枯れた川底を通ったのですが、そこがすっかり川になっているんだとか。その為、この日帰ろうかという話もしていたのですが、まあこの分なら大丈夫だろうという事で予定通り明日まで滞在する事に。

10:00 母、Bさん、キャンプ場のガイドのガンバーと四人で、車で山へ向います。登山は来る前からの母の希望でした。登り口まで車で一時間だとか。晴れてはいますが、雨で道がダメになっているかもしれない、と言われつつ山へ。

水溜まりはありますが、なかなか爽やかな木陰の道。
To the mountain

道は湖のすぐ横を走ります。まあ、大きい湖だから、そう簡単に増水はしないだろうけど(世界の淡水総量の1~2%を占める、と聞いた事があります。本当か?)。
To the mountain

目の前に広がる砂利。実はここに道が通っていました。川が氾濫して道が無くなってしまったのでガレガレになっています。見た目地味&ドライバーのガンバーは淡々と通っていきますが、ここを通るのは四駆かつかなり運転が上手じゃないと無理だ。
A flod destroy the road

向こうに見える、あの山に行きます。いや、遠いんじゃない?
We will climb that mountain

こういう道を車で登っていきます。落ちたらシャレにならんな。
To the mountain

11:00 少し広くなった所に車を停め、歩き始めます。道端に生えていたヤナギラン。母親によれば、日本ではこれだけ生えているのは珍しいのだとか。
ヤナギラン

特に登山道があるわけではなく、ただの斜面を登っていきます。花がたくさん咲いていて、母親は喜んでいる模様。よかった。
Wildflower

フウロ

ナデシコ

まあ、僕は風景眺めている方が好きなんですが。花だったらスケッチする方がいいな。
「草花の一枝を枕元に置いて、それを正直に写生して居ると、造化の秘密が段々分って来るやうな気がする」病床六尺 正岡子規
とても好きな言葉です。
Climbing

二時間程歩いて頂上近くへ。フブスグル湖が下に見えてきました。
Almost top of the mountain

頂上近くは岩だらけ。でもなだらかな草原が続きます。
Rocky

遠くにはこんな荒々しい山が。
Fold of a stratum

良く見ると、雨に洗われて縦向きの地層が露出しています。
Stratumta is shaved by rain

足元の石はこんな感じ。完璧に堆積岩です。古い時代、ここは海の底だったのでしょう。
Sedimentary rock


やっと頂上。というか、明確なピークは無いのでここを頂上と決めた。
Top of the mountain

頂上はこんな景色。我々以外だれもいません。草原だったらゲルの一つや二つは必ず見えるのに。
From top of the mountain

これ、先程通った川の氾濫した所です。縦に一本通っている筋がもとからあった道。横に長い白いのが川が運んだ石。今は水が無いけど、流れている時はどんだけすごかったのよ、という話です。
Road is broken by flod

フブスグル湖を見下ろす。あたりまえですが、写真では雰囲気は伝わりませんね。ガンバーに聞いた所、歩いてフブスグル湖を一周したら半月位かかるのだとか。道は一応通っているそうです。途中に一つだけ町があるけど、基本的に食料は全て担いでいかないといけない。カヌーなら10日位で、キャンプ場でも貸してくれるそうです。こっちの方が僕はいいなあ。
Look down the lake Xubsgul


頂上で一時間程過して下山。頂上に堆積岩が落ちていたので、帰り道はずっと化石を探していました。唯一それっぽいと思ったのがこれ。葉の形に見えませんか?
Fossil?

再び一時間程車に揺られてキャンプ場へ。牛がこちらを見ていました。
Hi

無事キャンプ場着。最後の夜は静かに更けてゆきます。

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2006.07.23

フブスグル湖旅行 五日目

朝から雨。今日もダメか…と思いつつ散歩。一緒に行ったフランス系アメリカ人の中年の女性は、弁護士だとかでかなりのお金持ちみたい。
「南米で仕事があって、イギリスに寄った後思いついてモンゴルに来たの。ビジネスクラスが取れなくてエコノミーだったから大変だったわ」
さいですか。実は一ヶ月後、ウランバートルでこの人を目撃したとの情報が。また来たらしい。

20分程歩いて小さな岬を越すと、急に風が止んで波がおさまりました。岬一つでずいぶん変るものだ。しばらくすると雲が晴れ、二日ぶりの太陽が。嬉しい~
Fine sky

午後になると完全に晴れました。母とBさんは馬に乗りに行き、僕はフブスグル湖でカヌー。降り続いた雨の為に水が濁ってしまっているのは残念ですが、彼方に山、手前にはシベリア杉。景色は最高です。ここはもうモンゴルではなく、シベリアなんだろうな。だから雨も多いのか。

19:00 夕食に戻り、夕暮れ時に再びカヌー。このキャンプ場の前には、フブスグル湖とは別に、細い地峡で閉ざされた内海があります。波が全くないので、ビール飲んでゆっくりするにはこちらの方が良いか。

暗くなる前にゲルに戻り、夕暮れ時を堪能。何も言う事はありません。
Sunset

Canoe

Sunset

Sunset

Sunset

Sunset

Clear sky

Sunset

Sunset

明日は山に登ります。

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2006.07.22

フブスグル湖旅行 四日目

朝から雨。一日中、ゲルの中。以上。

…すみません(^^;
でもまあ、本当にずっとゲルの中。トランプ一人遊びの本を持っていって正解でした。激しい降り方ではなかったので、花を見たいという母についてキャンプ場近くの林に入ったくらい。

アツモリソウ
アツモリソウ

シオガマ
シオガマ

リンドウ
リンドウ

花の名前は母に教えてもらいました。明日は動ける…かな?

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2006.07.21

フグスグル湖旅行 三日目

朝から雨。一日中、ゲルの中。以上。

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2006.07.20

フブスグル湖旅行 二日目

8:00 起床。夜は少し寒かった。
8:30 朝食。食事は木造の大きなレストランで。一番近いハトガルの町まで車で一時間半、それも簡単に道が通れなくなるという立地を考えれば、食事はかなりおいしい。満足。これが後々大きな意味を持つ事になります。

昨日はイマイチだった空も今日は爽やか。湖畔で、何をするでもなくすごします。モンゴルのスイスというだけあって、とてもきれい。何も言う事はありません。写真をご覧下さい。
Lake Xubsgul

Lake Xubsgul

img_7477

Lake Xubsgul

Lake Xubsgul

Lake Xubsgul

Lake Xubsgul

上の写真の左の方に、船が写っています。内陸国のモンゴルには極めてめずらしい、エンジン付きの大型船。これに乗って、湖中央の島まで行ってみよう、という事になりました。船のチャーターは高いので、同じキャンプ場にいる15名程で割り勘。
Lake Xubsgul

青く広い水面。モンゴルにこんな風景があったとは。
img_7602

一時間弱で"岩のヘソ"と呼ばれる小さな無人島着。風があるので今日は上陸できないようです。カモメとウミウのような鳥の楽園になっていました。双眼鏡で見るとヒナの姿が。
Lake Xubsgul

帰りもまた一時間程。無事キャンプ場着。途中、山の方に雲がかかっていたのが気になるなあ。

夕食もうまかった。20:30、レストランで民族楽器のコンサートが始まりました。キャンプ場のスタッフ兼任なのですが、馬頭琴、鉄琴、琴、ドンブラ(二弦の琵琶)、笛、ホーミー、長唄、ダンス等々もりだくさん。面白かった(・∀・)
Traditional dance

「"モンゴルのスイス"と言っても、実際は大した事ないんだろうな」と思っていました。ごめんなさい。どこもすごく良かったです。ところが、明日からは雨にたたられてゲルにこもる事に。

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2006.07.19

フブスグル湖旅行 一日目

7:30 起床。日本から来ている母と、西モンゴルでガイドしてくれたモンゴル人のBさんと、モンゴルのスイスと言われるフブスグル湖へ。

13:00 ウランバートル、チンギスハーン空港を離陸。本当はフブスグル湖近くのハトガルまで行く筈だったのだけど、この所天気が悪いため、ハトガル空港(滑走路を舗装していないらしい)に着陸できず、フブスグル県都のムルンまで行き、そこから車で向う事に。

プロペラ機です。高度が低く、ゆっくり飛ぶので眺めが良い。
Propeller airplane

14:30 ムルン着。広い景色だ。
Murun airport

空港に車が迎えに来ていました。ここ数日の雨で、道もずいぶん壊れているみたい。最悪の場合、ムルン-ハトガル間が通行不能になるそうです。
Road to Lake Xubsgul

三時間半かけてキャンプ場着。観光用のゲルが並んでいます。昨日までは大混雑だったらしいけど、今はガラガラ。
Toirogt camp site

少し重い感じの空ですね。時折、雨。
Lake Xubsgul

この日は疲れたので早々に寝ました。一日目はあっさりと過ぎます。

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2006.07.18

無事です

ウルギーからは無事に帰宅していますが、この所ネットの調子が悪く、更新できません。今日本から母親が来ており、明日からフブスグル湖に行ってきます。戻ってきたらまた書き込みたいと思いますが、ネットが復調するのがいつになるか判らないので…
去年の経験からは、9月にならないと復活しないのではないかと思っています。
とり急ぎ、近況報告のみ。

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2006.07.11

西モンゴル 九日目

いよいよ旅の最終日。ホブド県ホブド市のホテルにて。今日はこのあたりを観光して、夕方には飛行機でウランバートルに戻ります。Uさんとガイドのビルゲーは車で近くの湖まで行くのだとか。僕は歩いてホブド市内を見て廻る事にしました。

メインストリート(?)路面は舗装されていますが、ウランバートルに比べて車が少なく、のんびりした感じです。
Khovd city

街路樹の木陰が、どことなくシルクロードのオアシス都市という感じ。
Khovd city

街の北側には、清朝時代の役所跡があります。今は土壁が残っているだけですが。ぼーっと立っているのは、モンゴルには珍しいロバ。初めて見た。
WIth donkey

壁の内側は畑になっていました。
Ancient monument of Qing dynasty

また10分も歩くと、ボヤント川沿いの草原に出ました。えーと、ここは天国ですか?
Outskirt of Khovd city

並木道。ここだけ見るとかなりおしゃれなのでは。
IMG_7364

石造りの塀。ウランバートルにはあまりありません。ウルギーでは日干し煉瓦だったし、場所によって違うようです。
Rock fence

街の中心広場にて。何を思うのか。
At center square of the khovd city


さて、昼飯の時間です…が、街中のどこのレストランも開いていない。なんと、ナーダムの間はみんなスタジアム近くで営業しているんだそうです。という事で車で5分程移動。大混雑です。街中に人気がないと思ったら、みんなこっちに来ていた模様。
Summer festival

屋外でショルログ(肉の串焼き)やってました。モンゴルの夏の風物詩ですね。
Barbeque

ボヤント川のほとりでは、大勢の人がこんな感じで遊んでいます。休暇用にゲル持ってきたのか?
Beside Boyant river

多分、この馬に乗ってやって来たのでしょう。
Beside Boyant river

さて、そろそろ帰りますか。再び歩いて中心街へ。
Khovd city.

帰りの飛行機用に食料を買っておこうと思ってスーパーに行ってみました。モンゴル最大のチェーン店「ノミン」があります。かなり巨大。というか天井が高い。ロシア製のものはウランバートルより沢山入ってきているようです。で、なぜかイカスナックを購入。結構うまかった。
Squid snack

車で飛行場へ。本当に、車をチャーターしておかないと動きが取れません。
IMG_7390

帰っていくベックさん。別れはいつも悲しい…
IMG_7391

で、この飛行機でウランバートルまで帰りました。日もとっぷりと暮れた頃、無事自宅着。
IMG_7392


全部で九日間。西モンゴルは初めて、かつ今後もなかなか来る事は難しいと思います。でも、トラブルもいろいろありましたが、日本ではありえない広い空間を知る事ができました。やはり、来てよかった。そして改めて日本は密度の濃い国だと思ったのでした。

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2006.07.10

西モンゴル 八日目

オブス県ウラーンゴム、ビルゲーの自宅にて。今日は車でホブドへ向います。約200kmの道のり。

ウラーンゴムの街を出ようとすると、こんなゲートが。また来る…のは難しそうですが。
Ulaangom city gate

バイクに乗って街に向う二人連れ。いいなあ。
Riding

道中、あいかわらずのモンゴリアンサマー。とても爽やかで気持いいけど、広い景色にはいいかげん飽きます。
Mongolian summer

ちょっと撮り方を工夫したりして。
Mongolian summer

モンゴルの空。広いです。
Blue sky


なんやかんやでホブドの街のゲート着。あっさり着いたように見えますが、実は出発から6時間半経っています。そんなに遠くないつもりでしたが、意外と時間がかかってしまいました。
Khovd city gate

ホブドは西モンゴル三県の中心都市。どんな街だろうねえ、と話しながら走りますが、行けども行けども街が姿を表わしません。延々とこんな道。
Straight story
結局、さっきのゲートから20km位はこんな感じでした。でも、道がずっと舗装されているのは大したもんだ。

街の近くはこんな岩山ばかり。西部劇にでも出てきそうな風景です。
Rocky mountain

もうじき街、という所で、旗を差した車と馬がたくさん停まっていました。どうやら、ここが競馬のスタート地点らしい。
Starting point of horse race

…じゃあ、せっかくだからゴールに行ってみようか、という事でホブドの市内を通過。人に道を尋ねつつ空港の向こうのゴール地点に行きました。ホブド市内でなんか人気が少ないなあ、と思ったら、みんなここに集合しているみたい。すごい人数です。
Goal of horse race

ゴール前の特設観覧席。じいちゃんばあちゃんが押しあいへしあい。ちなみにモンゴル人は押しあいへしあいが大好きです。
Waiting for goal

そしてここがゴールライン。ちょっとかっこいいぞ。
Mongolian national flag

地平線の彼方に馬の姿が見えてから約30分。ついにゴール。写真だと馬小さすぎ。でも目の前を走っていく姿はなかなか素敵です。
Naadam horse race

んで、ホブドに戻る帰り道。馬ではなくて車のレースが始まります(・∀・; 判りにくいですが、前の車が砂埃を巻きあげている図。
Naadam car race

運転手のベックさん大張り切り。他の車をガンガン抜いていきます。他の車も、ただの乗用車なのに草原を爆走。
Naadam car race

やはり四駆はこの風景の中を走ってこそ絵になる。
Naadam car race


…いや、ナーダムの中で、これが一番面白かったです。


さて、激しいバトルも終わり、無事ホブド市街に帰ってきました。前を行く車の後ろ姿もちょっと寂しげ。
Khovd city

流石中心都市。信号があります。
Signal

今日はこのホテルで一泊。外国人向けのようで、なかなか快適でした。
Hotel

明日はとうとう最終日。ホブド市内を歩いて観光します。

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2006.07.09

西モンゴル 七日目

オブス県ウラーンゴム、ビルゲーの自宅にて。朝飯はゴリルタェシュル(モンゴル風汁うどん)。今日はここにもう一泊させてもらい、周辺を観光します。まずはナーダムへ。

オラーンゴムの家はこんな感じ。
Ordinary house

スタジアムでオブス県のナーダムをやっています。これで国、県、村のナーダムを一通り見たかな。でも、村のナーダムがすぐそばで見れるから一番面白いかも。
Naadam

観客。熱心です。
Naadam

えらくかっこいい馬。競馬で優勝したのかな。
Naadam

これも優勝馬らしい。競馬は昨日のうちに終ったみたいです。
Parade

よく判らない連続写真。その1。
Challenge!

その2。
Little more...

その3。ナーダムに出たかったのかな?
Just looking


一時間ほど見て外へ。すごい人だ。
Crowd

駐車場にはサイドカーと
Someone like sidecar

やっぱり馬。日常の足として使われています。
Someone like horse

車で5分位の岩山へ。緑の草原が広がり、白いゲルが点々としています。これぞモンゴル、か。遊牧民だけでなく、ウラーンゴムの市街地に住む人も、夏はゲルに引っ越して、そこから仕事に通っているそうです。基本的にゲルが好きなんですね。
Grassland


さて、世界遺産に指定されたモンゴル最大の塩湖、オブス湖へ向います。車で1時間弱。峠にはやはりオボーが。
Oboo again

湖はこんな感じ。
Lake Obs

そんなにフォトジェニックでもないなあ。
Lake Obs

ウラーンゴム市街に戻ります。広い景色ももう飽きた?
Back to Ulaangom city

街の近くの川沿いの放牧地。緑の草原を流れる川。ここは天国ですか。
Is it a heaven?

自分が天国に住んでいるとは知らない方が何頭か。
Milk cow


夜はビルゲーの知り合いの家で食事。ホーミーできる人が来てくれました。
明日はホブドに向います。

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2006.07.08

西モンゴル 六日目

ウルギーのホテルにて、7時起床。今日は車で山を越え、隣のオブス県の首都ウラーンゴムまで行きます。約300km。ガイドのビルゲーの実家があるのだとか。

ここからドライバーが代ります。最初予定していた人の車が調子悪いようで、親戚のベックさんになりました。諸般の事情により、一度ベックさんの家へ。塀が日干レンガなのがカザフ風です。
Downtown

ウルギーを出るに際して給油。ドラム缶がありますが、これにガソリンが入っているわけでは無い。ちなみに1lあたり90円位。こちらの物価は日本の約1/10ですから、感覚としては900円くらいです。最近は日本でもガソリンが高いようですが、比較にならない位割高だと思います。
Gas station


10時出発。川沿いの道を走ります。この所の雨で、かなり増水しています。
Swollen river

僕の目に映る物は 見知らぬ広い世界
Wildness

どこまでも続く空と乾いた寒い大地
Wlidness

アチット湖のほとりで休憩。このあたりで、ゲルの形がカザフ式からモンゴル式にかわりました。
Take a rest

13時。先程のアチット湖を見下ろす峠で昼食。鉱山が近くにあるそうで、ドライバーのベックさんはこの辺りで働いていたんだとか。道に詳しいわけだ。
Look down at lake Achit

峠を下りるとこんな感じ。広い。
Plane

こんな風景が広がりますが、実は。
Repairing flat tire

パンク修理中。
Repairing flat tire

完全に裂けてますね。
Crack


パンクも直り先に進みます。上り坂に残る轍の先にはゲルの集落が。
Hill climb

偶然、村のナーダム(夏祭り)をやっていました。たくさんの人が集まってきています。バイクの人もいますが、
Village naadam

やはり未だに基本は馬。馬に乗るモンゴル人は本当にかっこいいです。
Everyone riding a horse

何ぶんナーダムなので、沢山の人が集まってきます。どこにこんなに人がいたんだろう、という位。
Village naadam

こちらは競走馬。青い布がおしゃれ。
Race horse

勝ったのかな。会社名の入った布をかけられています。
Race horse

モンゴル相撲。祭の中心です。でも、日本人には今いち判りにくい競技だ。
Mongolian wrestling

日本で言えば縁日か? 考えてみれば、これだけ人が集まるのは一年に一回だけなんでしょうね。
Village naadam


ナーダムで集まっていたトラックからタイヤに空気を入れてもらい、出発。わりと急な坂道を登っていきます。地面は草原ですが、降り続いた雨のせいでズルズル。もはや道では無い感じ。地図に太い線で書かれた道なのですが。
大丈夫かなあ、と不安になりつつも、ベックさんは上手に進んでいきます。僕が運転したら一発でスタックですねこりゃ。んで、峠のあたりまで来ると…
Snow on July
…雪が降ってきました(・∀・)
まあ、すぐに止みましたが。

峠にはオボーが建っています。
Oboo

道が良くなってきました。岩でガレガレですが、さっきまでのただの草原に比べれば轍があるだけマシ。
Arterial road

ウラーン峠。ここの景色はなかなかすごい。大平原に向けて、一気に坂を下りて行きます。
At Ulaan pass

ウラーンゴムの近くに来ると、道が舗装されていました。今日一日で、随分いろいろな道を通った気がします。
Paved road

19時半、ウラーンゴム入口の看板。やっと着いた。
Entrance of Ulaangom city

この日はビルゲーの実家に泊めてもらいました。二年ぶりの帰省だとか。ご家族は歓迎してくれて、羊を一頭潰したそうです。血のソーセージを初めて食べましたが、なかなかおいしかった。明日はもう一泊して、オブス湖を見物します。

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2006.07.07

西モンゴル 五日目

スタック脱出後、泊めてもらった遊牧民のゲルにて。8時頃(?)起床。9時出発。今日はウルギーに帰るだけ。
この日は特に何事もなく進みました。途中、人石(高さ1.2m位の石を彫って人の形にしてある。紀元前1000年位のものらしい)など見たのですが、デジカメの電池が切れたので写真は無し。残念。

途中小さな村に寄ったのですが、携帯は電波が入らず、電話局も休みみたい。結局ウルギーには帰るまで連絡できず、Mさんを心配させてしまいました。不可抗力ですが、すいません。

3時頃ウルギー市街着。博物館に行ったり、シャワー浴びたり。さっぱりした所で夕飯は再びベスバルマ。今回は「カズ」と呼ばれる馬肉のソーセージ入りで豪華版です。カズはかなり好物なので、おいしかったなあ。
Delicious

しかし、写真が少ないとあっさり終わりますね。明日はオブスへ向います。

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2006.07.06

西モンゴル 四日目

浸水から脱出し、泊めてもらったエルドスの知り合いのゲルにて、7時起床。良く寝れた。さて、ウルギーに帰ります。今日は車で10時間の予定。あくまで予定。

9時出発。昨日はまった川を慎重に渡り、乾いた道路へ。道は遠い。
Long way to home

二時間程走ると、とても景色の良い所があったので車を停めて休憩します。
Typical Mongolian scenery

空の青、草原の緑、花の黄色。
Typical Mongolian scenery

ゆるやかに曲った川に、雲が映り込んでいます。
Is it a heaven?

こんな広い風景の中で、車なんて小さいね~。そろそろ行こうか。
Sky and river


…行けませんでした。


ほら。
Stacking

ほら。
Stacking

先の天国のような風景から、僅か3分程。川を越えてほっとしたのもつかの間、地面に上がろうとしてスタックしたのでした。ここにはまったのが午前11時。タイヤの下に砂利を詰めたり、スコップで土を切り崩したり、皆で車を押したり引いたり、いろいろやってみますが全く動きません。歩いて30分程の所にゲルが一軒見えたのでエルドスが助けを求めに行きましたが、男手は放牧に出掛けてしまったそうです。車も持ってないらしい。手詰まり。

現場は比較的大きな道のすぐそばなのですが、車は一台も通りません。ふと気がつくと辺りが暗くなってきました。という事はもう9時近くか。10時間ほどこうしているわけですな。これには流石にびっくり。今日はもう脱出できないだろう、という事で、先程エルドスが助けを求めに行ったゲルに泊めてもらう事になりました。何の疑問も持たず、あっさりと泊めてくれるゲルの主人を見て、遊牧民はこうやって助け合わないと暮していけないんだなあ、と実感しました。もちろんあとで御礼はしましたが。この時、遊牧から帰ってきた旦那さんが、30km程離れた軍の施設に車を借りに馬で向っています。もう暗いのに、どうして道が判るのだろうか。モンゴル人ってすごい…


スーテーツァイや乳製品でもてなして貰い、人心地が付いた夜10時頃。突然ガイドのビルゲーが立ち上がりました。「車の音がする」。外に出てみると、荷物満載の巨大なトラックがゲルの横を通っていきます。今日初めての車(写真はイメージです)。
Huge truck

事情を話して車の番をしているエルドスの元に向います。最初ロープで引いたらロープが切れた。よほどしっかりと動けないみたいです。ワイヤーで車を引いてもらうと、ついに脱出! 時刻は夜11時。実に12時間スタックしていたのでした。

後から現場を見てみると、後輪を結んでいるシャフトが土に埋もれて、前にも後ろにも動かなくなっていました。人力では絶対に動かないし、小さな車でも無理だったでしょう。今日初めて通った車が、大きなトラックで良かった。


もうまわりは真っ暗。今日はこのゲルに泊めてもらいます。いや、しかし、スタック一つでこんな大騒ぎになるとは、やはりモンゴルの自然は舐めてはいけない。いい経験でした。

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2006.07.05

西モンゴル 三日目

レンジャーさんのカザフゲルにて、7時起床。良く寝れた。さて、氷河に向かいます。今日は馬で片道3時間。
その前に朝飯。

スーテーツァイ(ミルクティー)、揚げパン、乳製品もろもろ。正統派遊牧民の朝食ですな。ウルム(生クリーム)がおいしい。ヤクの乳で作っているのかな。
Breakfast at kazakh gel

昨日は寒々しい空でしたが、今日は爽やかな青空。
Good morning!

9:30出発…の前にカザフゲルの中を拝見。カザフは刺繍で有名ですが、ゲルの中は刺繍した布で飾られていて、とても華やか。そして色はやはり赤。寒い場所(冬は-40℃位)だけに、暖かい色が好きなんでしょうか。
Kazakh gel

隣のゲルにいたオーストラリア人三人と、全部で10人位で出発。私の乗った馬は競馬用に調教されているそうで、なかなか言う事を聞いてくれません。仕方なく最初のうちは綱を引いてもらう事に。これはこれでラクかも。

野越え山越え川越えて2時間程。小さな峠で休憩しました。遠くに見えるのはモンゴル、中国、ロシアの国境の山脈。あれの麓あたりまで行きます。
Take a rest

馬だって休みたいわな。
Take a rest

頭がカユいらしい。
Horse and mountain

あ、アンモナイト。
Wild sheep's horn

本当はアルガリ(野生の羊)の角です。
Wild sheep's horn

花とアンモナイト(もういい?)
Flower and horn


30分ほど休んで出発。馬にも慣れてきて、ここからは引き綱を止めて一人で行きます。競馬馬というのは伊達ではなく、他の馬の後ろにいるのが嫌なようで、どんどん前に出ていきます。氷河にも何回か行った事があるらしく、馬が道を知っているので僕は道を知らなくても大丈夫。こりゃ楽だ。

んで、馬に揺られる事1時間。

おお、氷河だ。
Glacier

Glacier

この写真は随分氷河に近づいてから撮ったので興奮が薄れていますが、最初、馬が丘を越えていった先に氷河を見つけた時は結構すごいと思いました。普段住んでいるウランバートルと同じ国とは思えません。

反対側はこんな感じ。夏空ですね。
In front of glacier


氷河のあたりで一時間程休んで、また3時間かけてレンジャーさんの家まで戻りました。馬も早く帰りたいのか、小走りになります。でも、他の馬の前に出てしまえば僕の言う事を良く聞く、良い馬でした。お疲れ様。
After short trip

レンジャーさんのゲルで少し休んで、車で山を下ります。ウルギーまでは帰れませんが、途中で泊まろうという計画。レンジャーさんさようなら。
Cairn


30分程車で走り、鷹匠の住むゲルに行きました。これもカザフ独特の文化です。鷹は子供の頃に拾ってきて、家族同様に世話をするそうです。これで三歳。かっこいい。
Hawker

何を見つめるのか。
Hawk

でも、つぶらな瞳。
Hawk

羊の乳搾りなど見てから、もう少し下まで行こう、という事になったのですが。
Sheep


この鷹匠さんの家に行く途中に川渡りがあります。ここ数日の雨で増水中。行きは簡単に渡ったのですが、帰り道。ガタガタ…ゴトゴト…プスン。あ、とまった。

そう、幅20m位の川の真ん中で車が止ってしまいました。エンジンはかかりますが、非力なのかびくともしません。先の鷹匠さんの家から200m位なので、助けを求めるべくエルドスはクラクションを鳴らしますが誰も出てこない。Kさんが「下りて押そうか?」と言うと「増水していて危ないから止めて下さい」とエルドス。どうしよう…と言っていると、車の下から浸水してきました。
Water immersion
これは困った。エルドスは車を下りて先のゲルに助けを求めに行き、残された我々はコップで車内の水を汲み出す事に。無事に脱出できるのか!?


…なんて力を入れてみましたが、実際の所そんなに困っていませんでした。まず、今は夏で気温が高く、夜9時とは言え暗くなるまで時間があった事。冬にこんな事になったら真剣に凍死しかねないし、草原で暗くなると本当に周りが全く見えなくなり、助けも呼べなくなります。そして一番大事なのは、すぐそばにゲルがあって、車が何台も停っている事。この「車」が大事だという事を、明日痛感する事になります。


結局エルドスが呼んできた車に引っぱってもらい、無事脱出。車内では歓声が上がりました。そりゃそうだ。

陸に上がってドアを開けた瞬間、車内から水がどっと流れ出ました。いい絵なのに写真が無いのが残念。あたりまえか。
After salvage

ボンネットを開けて乾かします。ロシア製の69(ジャランユス)は構造が簡単で、こういう時には便利。モンゴルでよく使われている理由が判りました。ただ、やはり水に漬かってしまったのはマズかったらしく、ウルギーに戻ってから調子悪かったようです。
Dry out


流石にこんなトラブルの後では先に進む事はせず、今日は鷹匠の家(の近くのエルドスの知り合いのゲル)に泊まる事にしました。まあ、良くある事でしょう。写真は乾燥中のアーロール(硬いチーズ)。夏はよく作っています。
Sunset and aarool

家のまわり。
Sunset

光の具合が気持ち良い。
Sunset


まあ多少浸水したりしていますが、楽しい旅路です。明日はもっとすごいよ。

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2006.07.04

西モンゴル 二日目

ウルギーのホテルにて、7時起床。良く寝れた。さて、氷河に向かいます。まずは車で10時間。
その前に朝飯。

…これですか(・∀・;
Breakfast :)
羊肉を塩茹でした物に小麦粉を練ってゆでた物が乗っています。五本指で食べる事からベスバルマ(五本の指)と呼ばれ、カザフでは正月などに食べる御馳走の一つ…って何で朝からこんなボリュームなんですか?

ところが、食べてみると意外にいける。軟らかくておいしいです。チャナサン・マハ(茹で肉)にはあまりいい思い出が無かったのですが、羊肉で作ると結構おいしいんだ。新たな発見でした。

では今度こそ車で氷河へ。ウルギー市内はこんな感じですが
Ulgii city

車で30分も走るともうこんな風景。今にも雨が降りそうです。
To a glacier

こんな道をしばらく走ると
Long long road

白く煙った湖が。雲なのか湖面なのかよく判りません。
Salt lake
エルドスの話によると、塩湖でもともと水が白いのだとか。でも明らかに雲も映り込んでいるし、どこが水なのか良く判らない景色でした。

冬営地。遊牧民は春夏秋冬と住む場所を移動します。冬は寒い風を避ける為に山のふもとに住む事が多いです。これはカザフ風で、日干しレンガで家を作ってあります。モンゴルとは違った風俗が面白いですね。
Winter house

12時頃、川のほとりで昼食。曇り空ですが、多少ピクニック気分?
近くに見えるゲルから、おじいちゃんが偵察に来ました。Kさんがロシア語で話しかけるとロシア語で返事された模様(判らん)。僕とはモンゴル語、エルドスとはカザフ語で話しています。こっちの人は皆語学が達者なんだよね。
Kazakh dad

16:30. 古代壁画。5000~10000年前の物だそうです。本当か? 一応、どこかの学者が調べたそうですが。
Ancient graffiti

これは、馬。
Ancient graffiti

多分、猪。今でも野生の猪はいるみたいです。
Ancient graffiti

更に二時間程走ります。この川の向うが今日のキャンプ地。標高が上がったせいか、寒くなってきました。雨模様だし、何やら寂しい感じ。
Short of camp site

18:30. 出発してから約10時間。やっと今日の宿泊地に着きました。このあたりは実は国立公園で、レンジャーさんが居ます。その家に泊めてもらいます。でもレンジャーと言っても、基本は遊牧民なのだとか。
とにかく、これが今日の宿。
Camp site

意外と車が多いな。オーストラリアから来たという人達が先着していました。
Camp site

お泊りはこちら、カザフゲル。モンゴルゲルより大きいのと、屋根の骨組の木が根元で曲がっているのが特徴です。
Kazakh gel

怪しい新入りを警戒するヤクの子供。
Yak baby

「なんだコイツ」「なんかヤダ」みんなこっちを見てますね。
Yak baby

お母さんヤクは仕事中。どちらかというと人間が仕事しているのか。
Milk a yak

この日はこのゲルに泊めてもらい、明日は馬で氷河を目指します。

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2006.07.03

西モンゴル 一日目

西モンゴル三県(ウルギー、オブス、ホブド)を廻る旅に出掛けました。同行者はネットで知り合ったUさん、Kさん、モンゴル人ガイドのBさんです。

朝3時起床。流石に真っ暗。外国人が暗い中うろうろするのは危険なので、Bさんがタクシーで迎えに来ます。二人でUさん、Kさんが泊まっているホテルへ。実は彼らは別のツアーでゴビ砂漠をバイクで走ってきたのです。僕はこちらでバイクに乗ってはいけないので、正直かなり羨ましい。タクシーでウランバートルのチンギスハーン空港(最近ボヤントオハー空港から改名)に向います。20分程度であっさり到着。飛行機は6時発なので、ヒマだ…

5時頃チェックイン。まずはモンゴルの西の端、ウルギーへ向います。客はほとんど欧米人。登山のツアーらしく、ものすごい量の荷物です。
Chingiss khaan airport

飛行機はプロペラ機でした。6時20分頃離陸。低空をゆっくり飛ぶので、なかなか眺めが良いです。まあ早起きの為、半分位は寝ていましたが。気がつくとかなり西の方に来た模様。UB周辺は緑の草原ですが、赤茶けた大地が広がります。
From airplane

8時半頃、ウルギー近く。川がぐにゃぐにゃしてますね。
From airplane

下にウルギーの市街が見えます。結構大きな町かな。
Landing gear

着陸の瞬間。滑走路は舗装していないです。一応ここは国際空港で、カザフスタンやトルコへの便も就航しているのですが(日本人はここからの入出国はできません)。
Landing

8:30、無事着陸。ウルギー空港。
Ulgii international airport

荷物の受渡しは人力で。
Baggage claim

カザフ語で「空港」と書いてあります(多分)。最初の一文字はキリル文字に無いので、読めません…
Kazakh character

事前にガイドを頼んであったので、空港まで車が迎えにきていました。公共交通手段の乏しいモンゴルでは、車をチャーターしないとほとんど移動できません。ガイドのエルドスは若干20才ながらトルコへ留学した事があり、モンゴル語、カザフ語、トルコ語、英語、ドイツ語を操ります。すごい…
69

車の中。やけにカラフルです。この後ゲルに行って思ったんですが、カザフ人(西モンゴル方面に住んでいる人達。モンゴル人とは異なる人種のようで、言葉もモンゴル語ではなくカザフ語)ってこういう華やかな柄が好きなのかも。ちなみにモンゴル人は青の方が好きみたいです。オボーとか青っぽいし。
Inside of the car

後部座席もこんな具合。
Back seat

とりあえず今日はウルギーまでの移動と明日以降の準備という事になっていました。まだ朝早いですがホテルを探します。外国人向けのホテルは何軒かあるようでした。実はここは空き室が無くて別のホテルに泊ったのですが、まあイメージ画像という事で。
Hotel in Ulgii

一休みした後、ウルギーに住んでいる唯一の日本人Mさんを訪ねます。協力隊の知り合いがいるとこういう時に便利です。現地の詳細な地図を見せてもらい、しばし検討した結果「氷河を見に行こう」という事になりました。車で10時間移動、レンジャーさんのゲルに泊めてもらい、馬で片道3時間の所にあるそうです。どんだけ遠いのよ。

水と食料を「バザール」という名の市場で調達。なんか名前が中東っぽいぞ。明日は9時出発という事にしてガイドのエルドスと別れ、今日は早々に休みます。これからどんな事が待ち受けているのかも知らずに…

いや、この旅、本当に大変だったんだから(主にエルドスが)。

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