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2007.01.29

Vista

明日1/30、日本で(世界中で?)Windows Vistaが発売されます。Windows XPの後継としてのメジャーなOSの世代交代は実に5年ぶり…と言っても、主なサービスがwebの向こう側に行ってしまった昨今、使うOSは何でもいいのかもしれません。「どのOSを使っているか」よりも「どのWebブラウザを使っているか」の方が大事だったりして。

ちなみにモンゴルではまだWindow95とかも現役だったりするようです。ようです、というのは、僕が居る大学はとてもお金持ちなので性能の良いPCが多く、OSもWindows XPが主流なため。でも、これをVistaに入れ替えるという話は聞かないし、必要もないでしょうね。

個人的にはMacOSもいいかな、なんて思っています。ThinkpadにMacOSが乗ったら買うかなあ…

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2007.01.28

年越しの準備

モンゴルでは旧正月の方が盛大に祝われます。大きな固焼きパンを積み重ね、その上にお菓子をのせたものがどこの家でも飾られます。鏡餅みたいなもんでしょうか。スーパーでも特設コーナーが出来て売り出し中。
Preparation for lunar new year.

拡大するとこんな感じ。財力によってお飾りの大きさが違うのはどこも同じようです。
Preparation for lunar new year.

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2007.01.27

コネタ4

韓国料理屋でピビムパを頼みました。

Upside-down pibimpa
………ごはんだけだよママン。

Mixed pibimpa
かきまぜると普通のピビムパに。ナムルを先に器に入れちゃったんですね。ま、味には変りが無いのでいいかな。

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2007.01.26

スケート

ウランバートル市内には、冬になるとスケート場ができます。特に設備があるわけではなく、学校の校庭に水を撒いて作るらしい。日本でも帯広あたりではこうやってスケートやってるらしいですが。

Ice rink
学校の校庭かなあ。

Ice rink
楽しそう。みんな結構うまいです。スキーよりはスケートの方がメジャーですね。靴はここで貸し出しているらしい。

Ice wall
以前、セルベ川に氷で壁が作ってあって、これは何だろうと思った事がありました。その答がここに。

Skating
実は川をそのままスケート場にしているのです。壁は風よけだったみたい。しかし、川面はデコボコしていたので、改めて水を撒いたんじゃないかなあ。

Down stair
スケート場へ降りる階段。氷でできています。

Under the lion bridge
橋の下もしっかり氷で壁になっています。風の通り道になると寒いからかなあ。

去年はこんなスケート場はなかったと思うのですが。

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コネタ3

Lemon coffee

レモンコーヒー。中華料理屋にて。

レモンとコーヒーの味は、お互いに主張するばかりで調和しません。

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2007.01.25

コネタ2

MISORA HIBARI

美空ひばりonタクシー

息子さんがタクシー会社に投資しているらしいです。

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2007.01.24

コネタ

Jeans
ジーパンを買いました。ナラントールザハにて、8000トゥグルグ(800円)

There is no buttonhole on jeans
ボタンの穴が開いてないよママン。

自分でナイフで穴を開けるんです。いままで買ったジーパン、三本ともそうでした。

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2007.01.23

嬉しい

地方から上ってきた協力隊員と晩御飯を食べました。彼は僕のちょうど一年後の隊次ですが、日本にいる時モンゴルの情報を調べていて、僕のページを見つけたのだとか。
「草原やゲルの写真はいくらでも見つかるけど、ウランバートルでの日常生活が実際どうなのかを紹介しているサイトはあまり無いので貴重な情報だった」とか。
まさにそういう所を狙っていたので、嬉しかったなあ。
その他に、現在イタリアに住んでいるモンゴル人から「写真に写っているあたりに僕は昔住んでいたんだ。懐かしいからもっと写真をアップして」というメールが来た事もあります。これもまた嬉しい。
そんなふうに、観光地ではない、モンゴルでの日常生活を残り二ヶ月の間伝えていきたいと思っています。

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2007.01.19

Re: 世界とのつながり

ルーマニアにいる同期が、表題の記事を書いていました。かの国では世界各国の情報を意識することが多いのだとか。ヨーロッパや中東に近く、かつ昔は共産圏であったためにロシアとの関係が今も残っているかららしいです。

モンゴルではどうでしょうか。

この国はロシアと中国という巨大な国にはさまれています。国境を接しているのはこの二国だけ。ルーマニアの様に、多くの国との関係を考えながら暮らすという感じではないように思います。最も主要な国際ニュースというと、日本の大相撲の取り組み結果でしょうか。それはさすがに言い過ぎか。
でも、日本よりは確実にアメリカのニュースは少ないし、相対的にロシアのニュースは多いように思います。まあ、あまりテレビ見ないので、良くわかりませんが。でも国際ニュースより国内のニュースの方が断然多いような気がするなあ。

この国に来て思ったのは、実は西に向かって開いているという事。仕事や留学で一番身近な外国はやはり中国、韓国、日本ですが、それ以外にヨーロッパやトルコへ留学する人が結構多いです。社会主義時代は当然ソ連のモスクワに行っていたのでしょうし、今では西部三県(バヤンウルギー、オブス、ホブド)からはお隣のカザフスタンに移住する人も多いと聞きます。カザフスタンからはコーカサス山脈を越えればトルコ。そこからヨーロッパは目と鼻の先です。日本から見るとユーラシア大陸の遥か彼方にあるヨーロッパも、こうして飛び石づたいに行くと意外に近く感じますね。


言葉については、ルーマニアと同様、以前は共産圏だったために中年以上の人はロシア語を話せます。でも、最近の若い人はロシア語わからないみたいですね。最近人気なのはやはり英語。でも、特筆すべきなのは日本語人口の多さでしょう。もともとモンゴル語は日本語と文法がそっくりで、かつ日本語の発音を(ほぼ)総て網羅しているので、モンゴル人にとって日本語の会話を習得するのはかなり簡単なのです(読み書きは漢字があるため難しいみたいですが)。たとえば、モンゴルのJICA事務所では、仕事の会話が日本語で行われています。普通の在外事務所では英語で会話が行われるらしく、他の国から来た調整員が驚いていました。


日本では外国といえばまずアメリカ、外国語といえばまず英語でしょうが、「外国」と言って思い浮かべるものは、国によってずいぶん違うのでしょうね。海外で暮らしてみて、そんなことを思っています。

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2007.01.18

地図クイズ

ここ

日本各地の地図が一枚示され、それを見てどこの都市か答えるという単純なクイズですが、かなり面白いです。問題は週に一回出題され既に150回を数えていますが、日本の市町村の数は1822だそうですから、あと30年以上は楽しめそうです。最初のうちは県庁所在地が出題されているので馴染のある都市ばかりですが、最近ではあまり有名でない町が出題されています。尾花沢とか、えびのとか、どこにあるか判りますか? でも、JRの路線名が地図上に書かれるようになったので、かえって簡単になったかもしれません。Google Earthで鉄道や高速道路を表示すれば、ほぼ一発で場所が特定できます。そして改めて地図と衛星写真を見比べると、本当に地図通りだなあと感心する事しきり。

しかしこのクイズ、地形の複雑な日本だから成り立っているけど、モンゴルで作っても草原の中に家が何軒か並んでいるだけで、場所の特定はものすごく難しくなるでしょうね。こんな所でも日本とモンゴルの違いを感じます。

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2007.01.12

気温

このブログの左側のサイドバーには、現在のウランバートルの天気と気温が表示されています。今なんとなく見たら、午後5時半で-24℃。さすがに寒いですね。建物の中は暖房が効いているので大丈夫なのですが、外に出ると顔が痛いです。
天気は「Smoke」。これ、あまり他の場所では無い表記だと思うのですが、なにかというと本当に煙です。街の周辺部に広がるゲル地区では、冬場は暖房のために石炭を燃やすのですが、街中にその煙が充満して、ひどい時には本当に100m先が見えなくなります。今年もそんな時期です。

…なんか去年も同じ事を書いた気がするよ。

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2007.01.10

お葬式

知り合いのモンゴル人の母親が亡くなり、葬式に行ってきました。

朝7時集合。冬のモンゴルはまだ真っ暗です。手配してもらったバスに乗り、遺体の安置された病院へ。モンゴル人二十数名、日本人十数名が集まっています。私の知り合い(亡くなった方の娘)は、ショックが大きくてここで倒れてしまい、墓地には来ませんでした。

9時。ウランバートル郊外の墓地へ。薄く雪に覆われたゆるやかに続く丘の中腹に、ひざ位の高さの墓石と盛り土が並んでいます。上ってきた朝日に照らされて、墓地の後ろの方に伸びる長い影。無風、無音、青空。ラマ僧が唱える小さなお経の声と、時折カラスの羽ばたく音だけがかすかに聞こえます。そして、気温-20度の中、土葬のために掘られた穴の周りで立ち尽くす人々。

こんなにも非日常的な景色なのに、どこかで見たことがあるような気がします。ちょうど河口慧海のチベット旅行記を読んでいたからかもしれませんが、決して日本にはありえないのに何故か懐かしく、美しい景色でした。

棺に土をかぶせ、墓石を設置するのに二時間ほどかかりました。-20度近い寒さの中で、これだけ長い時間すごしたのは初めてでしたが、意外と平気でした。ただ、やはり体力は消耗していたようで、家に帰ってから辛かったのですが。

埋葬を済ませ、ウランバートルに戻ってから会食がありました。日本でも葬式の後には食事会があるように思います。こちらでも同じ習慣なのですね。病院で倒れた知り合いも落ち着いたようで、姿を見せました。実は彼女は日本での私のモンゴル語の先生です。こんな形で会うことになったのは残念でしたが…


墓石には埋葬されている人の生年、没年が書かれています。私より若くして亡くなった人、子供のお墓が沢山ありました。モンゴルの平均寿命は60歳前後と聞きます。普段はあまり意識しない、自分が生きているという事を考えさせられた一日でした。

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新年

すでに松の内も明けてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。今年の4月初め、帰国します。残り三ヶ月、あっという間に過ぎてしまうのだろうな。
モンゴルに来て約二年。海外で暮らすというのは初めての経験だったので、自分にとってはこの二年間は大きいものだったと思います。ただ、モンゴルという国に対して何かできたか、というと、何もしていないのではないかと。このブログを読んで下さった方々に、モンゴルでの日常生活を紹介できたというのが唯一の意味のある活動だったかな、などと思っています。

…なんて、既にまとめにかかっていますが、後三ヶ月残っているのですよね。少しは何か後に残していかないとね。

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