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2007.05.09

Windows XPトラブルシュート ネットワークにPCを繋げているとSvchost.exeによってCPUが100%使用され他のプロセスが動作しない

久々のWindows関連。

モンゴルでは何も問題ありませんでしたが、4月に東京に帰ってきてから上のような症状が出始めました。一度この状態になると、Ctrl+Alt+Delでタスクマネージャを出す以外の動作ができなくなります。問題となるsvchost.exeのプロセスを殺す事はできるのですが、そうすると以後PCの動作が不安定になります。

始めのうちは実家がダイアルアップ接続で、モデムでネットに接続する度にこの症状が出たので、モデム廻りの不具合かと思ったのですが、ADSLになって常時接続になると、数分間ネットに繋げていると症状が出るようになりました。この状態になると事実上PCが使えなくなるので大変困っていたのですが、Process Explorerで見てみると、svchostから呼ばれるWindows Update関係のプロセスが悪さをしている様子。とりあえず コントロールパネル>自動更新 で自動更新を無効にしてみると、ネットに繋げていても問題無くPCを使えるようになりました。

しかし、手動でWindows Updateを行なおうとすると、再びsvchost.exeがCPUを100%使用し、PCを使用できなくなります。Windows Updateが出来ないのは困るので調べてみると、Microsoftのサポートページで以下の情報を発見しました。

自動更新を使用して、更新プログラムをスキャンする、または Windows インストーラを使用するアプリケーションに更新プログラムを適用すると、Svchost.exe プロセスによる問題が発生する

どうやら既知の問題だったようです。一応パッチが提供されているのですが、


修正プログラム 916089 または 927891 を適用した後も、以下の問題が残ります。
1. Svchost.exe プロセスを使用したときに、CPU 使用率が 100% に達する問題が一部に残ります。
2. Svchost.exe プロセスで、アクセス違反が発生する可能性があります。

との事で、実際私の環境(Windows XP SP2)では上記パッチを当てた後も、手動でWindows Updateをかけると再びCPU100%に。一応、自動更新を無効にするという手段でPCは使用できているのですが、Windows Updateできないというのは結構致命的ですね。3ヶ月程前から起きている不具合らしいので、早く直ってほしいものです。

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コメント

 あー、確かに最近ウチでもsvhost.exeがCPU使用率100%にしばしばなりますねぇ。FireFoxが悪さをしてるのかと勝手に思いこんでました。
ジブチではダイヤルアップ環境で、常時ネットには繋げなかったけど自宅ではADSLなのでこの問題が起こりやすくなったのだと思われます。
 あ、そうそうWindowsUpdateでなくても以下でダウンロードして、あとからパッチ適応って手もあります。ジブチでは複数台に同じパッチを当ててたのでよく利用してました。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms07-may.mspx


投稿: platon | 2007.05.10 01:39

手動でパッチをダウンロードする事でアップデートできました。
情報ありがとうございます(・∀・)

投稿: 料理長 | 2007.05.11 06:30

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